PIC10F222でやろうとしたらMCC(MPLAB Code Configurator)が対応してなかった。 PIC10F322には対応している。 System Module の設定 Timer0の設定 出力ピンの設定
MPLAB Code Configurator - ピン関連の設定をする窓 -
MPLAB Code Configurator ではPICのピン関連の設定をする窓がいくつかあるのでまとめてみる。 Pin ManagerにはGrid ViewとPackage Viewがある。 機能的には同じだと思うが
PIC32MM0064GPL028 + MCC でCLCを試してみる。
PWMをやりながらMCCを眺めていたらロジックっぽい絵の描いてあるアイコンがあった。 Configurable Logic Cell(CLC)というやつのようだ。 ロジック自体をほとんど知らないわけだが、ANDだのORだ
PIC32MM0064GPL028 + MCC でPWMを試してみる。
相変わらず行き当たりばったり、出たとこ勝負、解説は斜めに読む、でPWMをやってみる。 実はこのお題、「PIC32MM0064GPL028 – MCCを使ってMCCPでPWMもどきのLチカ。 –」でもやっているが、見事にか
ジャンパー線が焼けた。
18650のこの部分と USBシリアル変換モジュールのこの辺り(赤い四角) が触れて大電流が流れ、モジュールのソケットが融け(上、矢印部分)、ジャンパー線が焼けた(下)。 上の18650の写真は配線をやり直すのでシールを
レベルシフト
駆動電圧の異なるモジュールどうしをつなぐには電圧の変換が必要だ。 レベルシフトというらしい。 実際の方法については勉強になる参考サイトがいくつもある。 http://www.cepstrum.co.jp/hobby/5v
SDカードのピン配置関連画像集
あちこちに散在して、あるはずだけど、どこだっけ、ってなるのでまとめておく。 下の方のD12だとかはArduinoのデジタル・ピンの番号だ。 当然()内が信号名。 Tweet https://neo-sahara.boot
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。 - 表示する -
「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。 – データの準備 –」 あるいは 「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置い
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。 - データの準備 -
1.44インチのカラー液晶だが、ArduinoのライブラリとかだとSDカードを取り付けてそこから読み込んだ画像を表示したりしている。 「1.44inchカラー液晶+Arduino Nano クローン+SDカード で画像表
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 – SPIの設定 –
PIC24FJ64GA002 + ST7735 は一応カラー・チャートの表示まで出来ているつもりでいた。 「1.44inchカラー液晶 + PIC24FJ64GA002 とりあえず初期化と矩形の描画」 最近は PIC32