回転とかができれば平行移動はすごく簡単だ。 ただし、回転でこう
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nx = y - cy + cx; ny = -x + cx + cy; |
だった部分を、ただこう
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nx = x; if(y==79){ ny = 16; }else{ ny = y + 1; } |
Sahara's WebLog日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。 |
回転とかができれば平行移動はすごく簡単だ。 ただし、回転でこう
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nx = y - cy + cx; ny = -x + cx + cy; |
だった部分を、ただこう
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nx = x; if(y==79){ ny = 16; }else{ ny = y + 1; } |
ドットの移動が出来るようになれば、後は何でも可能になる。 「その処理にどれくらいの時間がかかるの?」 ということと、 「それ、必要なの?」 ということの兼ね合いで実装するかどうか決めるだけ。 正方形の部分をその中心周りに
「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 文字の表示まで –」の続き。 PICの大御所のところでLCDに線を引くコードを見かけた記憶だけあった。 http://www.picfun.com/PIC24H
「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 絵の表示まで –」でデータシートのサンプルコードまんまを試している PIC32MM0064GPL028 + HX1230 だが、フォントのデータが載ってない。
ちょっと前から某掲示板でこのHX1230というLCDの話題を出している人がいて、面白半分で買ってみた。 お決まりの手順としてまずArduinoで動作確認する。 U8g2のリストの中にちゃんと入っているので何も考えずに完了
「PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯」の続きというか追加。 シリアル-USB変換モジュールでAD変換の生の値をPC上のターミナルソフトに出力する。 使うのはUSB to TTL Serial Adap
久しぶりにPIC16F1827を使ってMCCでAD変換をやってみた。 「PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯」 MCCの吐くAD変換の結果を返す部分は、 [crayon-6743d50116450334
表題のことをMikroC、PIC16F1827でやってますっていう人が某掲示板で質問してた。 その人のケースはただのシンタックス・エラーだったようだ。 久しぶりにPIC16F1827という名前を見かけたので懐かしくなった
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) でアニメーションを表示させて遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)」 Blenderで用意し
参考 2017/11/15「Arduino NanoでGM009605の動作テストをする」 2017/11/16「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」 2017/11/21「PIC32M