以前、素のATmega328PにUNOのブートローダを書き込んだ。 「某海外通販で購入したArduino UNO R3 互換機で遊ぶ -その06 ブートローダを書き込む-」 同じことなので、特に目新しいものは無い。 2つ
Arduino Nano + HX711 + Nokia5110 LCD
Arduino Nanoで1kgまで量れるはかりを作る。 動作テストだけして放置してある「ひずみゲージ用パーツ」の1年ぶりの続きだ。 ひずみゲージとHX711の組み合わせでデータを取り、Nokia5110用のグラフィック
「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。
昨日の「久しぶりにプリント基板を2枚作った。」の続き。 完成編。 ハンダ付けが済んで、ケースに入れた方は、ボリュームのつまみをつけて完成だ。 ハンダ付けがまだだった方もハンダ付けした。 PICなど主要なパーツが全部SOT
久しぶりにプリント基板を2枚作った。
前回は「ニッケル水素電池用の放電器」だと思うのでちょうど7ヶ月ぶりだ。 途中で外注に出したりが2件あったので、基板作りはちまちま継続しているが、エッチングまで自分でやったのは久しぶり。 トナー転写後のエッチング前の写真。
Arduino Nano 中華クローンのLEDを交換してみた。
中華クローンというのは、FT232RLのかわりにCH340Gとかが載っているやつだ。 eBayで300円くらいで売っている。 さっさと格安互換ICを作って載せ、価格破壊を起こしながら売りさばく中華パワーはすごい。 毎度の
ICソケットについているピンを流用するために抜き取る。
使うのは3Dプリンターで作ったこんなもの。 あとは万力だ。 (1)と(3)を、 こう置いて、 隙間にピンが入るようにICソケットを置く。 内側の(3)はピンを押す役目で、外枠の(1)はピンが外へ曲がるのを防ぐ。 ICが載
LTC4054ES5-4.2でLIR2032の充電器 - たぶん3台目 -
ごそごそしてたら昔作った基板が出てきた。 まだ何も実装してない。 裏に「充電器」と書いたシールを貼っておいたので、LTC4054ES5-4.2を載せるLIR2032用の充電器だとわかった。 「LTC4054ES5-4.2
KiCadでドーナツ型のランドを作る。
某掲示板で話題になってたので、自分にもできるかと思ってやってみた。 KiCad 4.0.7 Libre Office Calc 5.1.6.2 適当にZoneを作ってからその中にCutout Areaを作成する。 あとで
Arduino NANO クローン のLED用の電流制限抵抗を交換した。
本家のNANOは持ってないので知らないが、中華製のクローンのNANOはLEDが明るすぎる。 もしかしたらそう思うのは私だけなのかもしれないが、この件で他人と話し合ったことも無いので不明だ。 もともとは1kΩがついていたの
中華製 Arduino NANO クローン 焼損
eBayで買ったArduino NANOのクローンを焼損したので覚書き。 というか、経緯を知っても何の足しにもならない、ただウカツだっただけのことだが…。 でも、これだけ雑に扱っていて、今のところArduino系のモジュ