裏面のSPI Flashについて MX25L1606-8006E_DS_EN 2Mでは足りないという記述を見かける。 一瞬勘違いしそうだが、16Mb(16M bits) = 2MB なので、このチップでは不足するというこ
Orange Pi + Armbian + samba でNASを構築してみた。
「Orange Pi に3.5inch HDDをUSB接続してみる」で、せっかくHDDをつないだので、NASを構築してみた。 つないだHDDは/mnt/hdd500gbにマウントされている。 NAS用のフォルダは/mnt
Orange Pi に3.5inch HDDをUSB接続してみる。
ごそごそやってたら、SATAの内蔵HDDをUSB接続するためのアダプターが出てきた。 これに、セクターにエラーが出たのと容量的に貧弱なのとのために積極的には使われない隠居生活を強いられていた500GBのHDDをつなぐ。
ESP8266 + BME280 観測値にESP8266のADCによる電圧変化も加えてロギングする。
AD変換の値をThingSpeakに送るとかはすでにやっている。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その42 – AD変換の値をThingSpeakへ送ってみた。 –」 AD変換の値は観測デー
Orange Pi の電源
当初は律儀に電源端子にジャックを挿していたが、何のことは無い、GPIO用の端子の中の電源ピンにつなげば問題なく使える。 下は、本体の電源と冷却ファンの電源を取っているところ。 Zeroは13×2ピンの方はピンが付いていな
Orange Pi Zero
Armbian_5.30_Orangepizero_Ubuntu_xenial_default_3.4.113 をSDカードに焼いて起動する。 IPアドレスは「Orange Pi のIPアドレスを調べる。」の方法で調べる
Orange Pi のIPアドレスを調べる。
SSHで操作するにしても、最低限IPアドレスが分からなければアクセスの方法が無い。 あ、もちろん、Orange Piで占有できるキーボード、マウス、モニターが無いという条件での話。 そんなときに、IPアドレスを知る方法。
Orange Pi + WEB Cam + motion で監視カメラっぽい物を組む。
OPiとWEBカメラの組み合わせでストリーミング配信はやってみた。 「Orange Pi + C270 + eBay廉価カメラ で動画を2つストリーミング配信する。」 これは、3Dプリンターにでも取り付けて印刷経過のモニ
BME/BMP280の測定値を比較した。
BME/BMP280は3つあるが、1つは誤って12Vかけた可能性がある。 同じ場所に置いて測定値を比較してみた。 ちなみに、OPi上のサーバにアクセスすれば即座にHighchartsでグラフ表示されるが、 ここではSFT
USBシリアル変換モジュールのエラーがポート番号変更で直った件
ESP8266とPC上のArduino IDEとをつなぐのはUSBシリアル変換モジュールだ。 中華製の安物を使っている。 今日、Arduino IDE上でSerial Monitorを起動しようとしたら、エラーが出た。