ESP8266 22 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる – 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電力も無視できなくなる。 そうなると、SLEEP();だ。 タクトスイッチを押して…
ESP8266 22 1月 2017 ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その57 Arduino IDE – Serial.flush(); - 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」に関して。 ESP8266での処理が済んだら、そのことをPIC10F322に伝え、それを受けたPIC10F322が電源を切る、というのをやっている。 ESP8266の終了直前の処理は、TalkBackか…
ESP8266 22 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 – 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、 PIC10F322は常時駆動させるので、元の電源に直接つなぐ。 ESP8266…
ESP8266 21 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた – 「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の値は、シリアル通信でTeraTermに表示させる。 つないだESP8266は、4…
ESP8266 19 1月 2017 PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、すぐにどうこうではなくても、時間が経ってから性能に影響が出てくる。 こういう保護回…
PIC10F322 19 1月 2017 PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路 主なパーツ PIC10F322 Pch MOSFET IRLML2246TRPbF NPN Transistor 2SC3325 回路図 参考にしたサイトはここ。 D1は動作確認用のお決まりのLチカだ。 D2は電源が入っていることを示す。 R1は参考にした回路より大きめ、R2は小さめの値にした…
MPLAB X 17 1月 2017 PICのHEXファイルの逆アセンブル方法 HEXからASMにする方法。 アセンブラは全くやらないので、ASMになってもチンプンカンプンだが、変数を変更するくらいなら出来るだろう。 もしかしたら使うかもしれないので、方法を覚書き。 MPLAB Xを起動して、File > Import > Hex/ELF...(Prebuilt) File 開…
PIC16F1938 16 1月 2017 PC起動インジケーターのLED交換 「PIC16F648A PCの電源スイッチと電源LED」の続き。 うちのPCはケースに入っていない。 普通はケースに備わっている起動スイッチや電源LEDは手作りだ。 この電源LEDの明るさに、ずいぶん差が出てしまった。 下の写真は、PCから取り外して、すべて同一電源に並列につないだ状態での点灯状況だ…
ESP8266 8 1月 2017 POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。 「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせていただいて、どうにかなってはいる。 POSTMANを試していてCodeというボタ…
ESP8266 8 1月 2017 POSTMANを使ってみる。 ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3-Setup.exeだった。 これを実行するとインストールされて、下のような画面…