PIC32MX220F032BでNokia 5110 Graphic LCDを駆動してみる。 MPLAB Harmony Configuratorで基本部分の設定をする。 どうも、Harmonyを使いこなせていないので、
LHT00SU1 + PulseView by Zadig of sigrok
LHT00SU1は8chデジタル信号+1chアナログ信号を測定できるオシロ付きロジックアナライザーだ。 趣味の電子工作程度なら十分要求を満たしてくれるし、電子工作の効率アップ、扱えるモジュールの種類も増えて、送料込み30
PIC16F1827 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544)
PIC24FJ64GA002 で Nokia 5110 Graphic LCD を扱うことができたので、 「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – 初期化成
PIC16F1827 - MCC TMR0 でLチカ -
MPLAB Code Configurator でLチカをやってみる。 準備がまだの場合はこちらを先に。 「MPLAB Code Configurator – Install –」 環境 MPLAB X IDE v3.4
PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示 –
「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – LCD消去とカーソルの位置指定 –」の続き。 せっかくのグラフィックLCDなので、絵を表示
PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) - LCD消去とカーソルの位置指定 -
「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – 初期化成功まで –」の続き。 初期化出来たということは、LCDのドライバICがちゃんと信号
PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) - 初期化成功まで -
Arduinoで動作確認(「Nokia 5110 Graphic LCD を試す。」)したNokia 5110 Graphic LCD (PCD8544)を、PIC24FJ64GA002で動かしてみた。 Nokia 51
Nokia 5110 Graphic LCD を試す。
Nokia 5110 Graphic LCD を、とりあえずArduinoで動作確認してみた。 例によって、Arduino をつけて検索すれば山のようにサンプルが出てくるので、今更ながら動作確認におけるArduinoの便
PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってMCCPの割り込みでLチカさせる。 –
最近 PIC32MM0064GPL028 で遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってTimer1の割り込みでLチカさせる。 –」 「PIC32MM00
PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってUART1でシリアル出力させてみる。 –
「PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってTimer1の割り込みでLチカさせる。 –」の続き。 System Module は初期設定のままだ。 動作確認のLチカ用の