ThingSpeakのチャンネルのページにMATLAB Visualizationというボタンがあるのでクリックしてみた。 ビジュアルを変更したりできるのかなと思って。 意味は良く分かってないが、Templatesから選
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その32 Arduino IDE - ThingSpeakを使ってみる -
ThingSpeak自体が何物なのかも良く分かってない。 取りあえず、ESP-WROOM-02、Arduino IDE、DHT11で温度、湿度のデータを測定してThingSpeakへ送るまでを書く。 参考にしたのはここ(
耳掛け式手元ライト その後
「耳掛け式手元ライト」のその後を書く。 上では、HT7750Aを使った昇圧回路で、LIR2032の3Vから5Vを作って点灯している。 スイッチを付け忘れたと書いて記事は終わっている。 その後、「本日の自作プリント基板のエ
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その31 Arduino IDE - ArduinoOTAでスケッチをWiFi経由でESP8266へアップロードする -
以下の内容はWindows環境では、 C:¥Users¥username¥AppData¥Local¥Arduino15¥packages¥esp8266¥
Markdown Viewer
FirefoxでローカルなMarkdownファイルを表示するためのAdd-onをインストールした。 Markdown Viewer (https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon
Amazonで買った「エーモン 1452 電工ペンチ」がひどいので返品した件
「安物買いの銭失い。」という言葉がある。 返品できるので、さしずめ「安物買いの手間取らせ。」とでも言おうか。 ただ、今回の場合は、Amazonの盲点と言うか、買う品物そのものを見て確認してから購入できない通販のジレンマの
ビアにするか、ジャンパー・チップにするか、それが問題だ。
片面ではどうしても配線できない場合に、両面基板を使って裏にも配線し、表の配線とはビアでつなぐ。 最近やっと両面基板の作成にも慣れた、というか、良さそうな手順が固まりつつある。 ところが、この間、某掲示板に貼られていたゲー
充電中のヒートシンクの温度をK型熱電対で測ってみた
MAX712を使ったニッケル水素電池の充電器の話だ。 「MAX712CPEでNi-MH充電器を作る」にも書いたとおり、充電中にトランジスタがそこそこ熱を持つ。 ヒートシンクを取り付けると、そのヒートシンクが、触れないほど
PIC16F1503 or PIC16F1827 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
PIC18F13K50用のサンプルを探してきてPIC18F14K50で動くことは「PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール」で確認した。 ほとんど変更する部分も無かったので、PIC初心者の味方、
PIC18F14K50 + MAX6675使用K型熱電対モジュール
前回Arduinoで動作テスト(「MAX6675使用K型熱電対モジュールをArduinoで動作テスト」)だけしたMAX6675使用K型熱電対モジュールを、今度はPIC18F14K50でテストしてみた。 参考にしたのはこの