DesignSpark PCBから乗り換えて何の問題も無いというより大満足のKiCadだが、やはりベタ・パターンへの文字入れはInkscapeでやるに限る。 これはDSPCBでも同様だったが、文字を入れるとこうなる。 こ
UPSでお役御免になった密閉型鉛蓄電池
以前はさっさと資源ゴミに出してしまったが、最近はいろいろ電気まわりで遊んでいるので、12Vの直流電源というのは持っててもいいかなという気がする。 もちろん、UPSに一度引導を渡されたバッテリーがどれくらい使えるかは分から
MAS830L ヒューズと導通チェック・モード
秋月で買ったMAS830Lの内蔵の250mA/250Vの方のヒューズが切れた。 いつかなあ、思い当たるフシが多すぎて特定できない(笑)。 大きい方のレンジで試してから200mAのレンジで測定するという、中学校の理科で習っ
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) + SN754410NE を試す
前回「PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す」までは、ステッピング・モーターをTA7774PGで駆動していた。 今回はハーフブリッジドライバのSN754410NEで駆動してみる。
PIC16F1827 + MDP-35A(Stepper Motor) を試す
秋月のMDP-35Aというステッピング・モーターを試す。 以前記事にしたSPG20-1362やSPG20-1308は取り扱いが無くなったので、一番安い200円のMDP-35Aを買ってみたのだ。 48ステップなので、360
Wire Stripping Gauge のようなもの
名前と写真で、何をする物か分かる人には分かるだろう。 縁の無い人には一生縁が無いものだが、縁のある人には結構便利。 プリント基板を自作するようになったとは言っても、ブレッドボードの出番は一向に減らない。 ジャンパワイヤー
KiCad - 今更ながら大まかな流れの確認 -
作業の大まかな流れを覚書きしておく。 煩雑になるので、必要なパーツやそのフットプリントはすでに準備できているものとする。 英語版と日本語版とで表記が紛らわしくなるので英語版しか使わない。 起動して、Eeschemaを始め
KiCad - 回路図パーツの変更を反映させる -
Eeschema(Electronic Schematic Editor)上で回路図パターンの変更を反映させる。 とにかく、使いはじめなので、途中で回路図用のパターンの変更が必要になることもある。 一度回路図エディタに読
PIC16F1827 + 2381B(7 seg x 3 LED)
ちょっとした表示にはやっぱり7セグメントのLEDがシンプルかなと思うので、やってみた。 秋月の小さな7セグLEDがコンパクトでいい感じだ。 というより、これがあったのでやる気になったんだが。 とりあえず、0~999までの
MPLAB XのSimulationでBreak Pointが設定できない。
Break point at line 16 in file D:¥Data¥Electronics¥MPLAB_IDE_Project¥PIC10F322¥test¥ma