「PIC18F14K50 + USB + PC + HID Mouse (MLA v2015-08-10)」の続き。 あまりにも簡単に動いたので、少しだけコードを眺めてみた。 まあ、PICをやり始めてから見よう見まねでC
PIC18F14K50 + USB + PC + HID Mouse (MLA v2015-08-10)
「PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (3) MLA v2015-08-10 でふたたび」の続きで、HID Mouseもやってみる。 D:¥直下にMLA v2015-08-10を
VB6のプログラム(VB6 + MSComm)でI2C EEPROMのデータをファイルに取り込む
I2C接続のEEPROMのデータは、PIC18F14K50でUSBからTeraTermで受信してコピペでファイルに保存していた。 久しぶりにVB6をインストールし、ごりごりやって、これをVB6のMSCommで行うようなプ
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (4) Projectを整頓する
「PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (3) MLA v2015-08-10 でふたたび」の続き。 Buildも出来たし、PICへの書き込みも出来たし、意図したとおりに動作しているが、何
PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (3) MLA v2015-08-10 でふたたび
「PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (2)」が去年の1月のことなので、当然、もう忘れている。 v2013-06-15での記事だったが、最新はv2015-08-10となっているので、もら
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 からまわりする
リモコンつき扇風機の壊れた首振り機能の復活を目指してきた「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」が完了して1ヶ月が経った。 この間、毎日、日によってはほぼ24時間動かし続けているが、今日までは全く問題なかった。 しいて言え
青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 4.流れる表示をさせてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる」の続き 前回までの表示方法が完成していれば、よくある「流れる表示」もすぐにできる。 せっかくドット・マトリックスで表
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる
文字を表示するには、前回(青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる)のような単純なわけにはいかず、パターンを変えながらダイナミック駆動しなければならな
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認」の続き 今度はPIC18F46J50に接続して、単純なパターンで点滅させてみる。 CATHODE側は抵抗を
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認
秋月の青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJだが、データシートのどこをどう見ても1ピンの位置が分からなかった。 仕方ないので、1ピンと12ピンで一番左上のドットを点灯させる(下図赤色)つもりで