モーター・ドライバ用のICに位相の反転した信号を入力するという記事で、トランジスタを使った反転回路が載っていたので覚書き。 使い慣れてる人はこういうのが頭に入ってて、必要な場面でさっと浮かんでサクっと組めるんだろうな。
PICkit3に良く似た、ほとんど同じ機能を持った何か。
外観はPICkit3に良く似ていて、機能的にはほとんど同じで違いがわからない、送料込み$17.8で手に入れた何か。 買ったのは去年の9月だが、何もトラブルが無いとかえって記事にするのを忘れるという典型だ。 例えば32BI
CdSで拾った明暗をPICに取り込む with PIC16F1827
「CdSの抵抗値を測定してみた」ではCdSで明暗を感知してトランジスタをON/OFFすることによってLEDの点灯を制御した。 今度は、CdSで拾った明暗をON/OFFの情報としてPICに取り込んでみる。 今まで一度も真面
CdSの抵抗値を測定してみた
秋月で買った Macron International Group Ltd. MI527 らしきCdSの抵抗値を測定してみた。 基本的に、明るいと抵抗値が小さく、暗いと抵抗値が大きくなる。 そのままの明かりで測定すると、
PORTA ^= 0x10;
PORTA ^= 0x10; LEDを点滅させるときによく見かけるコード。 この例はRA4に接続してあるLEDを点滅させる。 「ビット単位の排他OR代入演算子」と言うんだって。 そもそも「排他OR」がよく分からないレベル
ICSP用ICテストクリップもどき
銅箔テープを 洗濯ばさみに 貼り付けて 2.54mmピッチにカットして 配線して こんなものを作った。 基板に載っけたままのPICに取りつけてプログラミングするのに使う。 コストは、たぶん10円もかかってない。 まあ、買
PIC16F88 + DHT11 のプリント基板を作成して PIC16F1827に載せ変えた。
「PIC16F88 + DHT11」のプリント基板を作成した。 相変わらずDIPを無理やり表面実装する「なんちゃって表面実装」だ。 アキシャルリードな抵抗まで表面実装するほど、穴あけが嫌い。 あと、上のサイトからいただい
PIC16F88でコンデンサの容量を比べる(プリント基板作成)
「PIC16F88でコンデンサの容量を比べる」でテストした回路のプリント基板を作成した。 作成したのはいいのだが、LCD(SC1602BS)の表示部分は本来「PIC16F84A + SC1602BS + XC8」で使わせ
久しぶりにプリント基板
初めて両面基板で試してみた。 こんなのを両面にマスキング・テープで貼り付けて ラミネーターに通したのだが、1度目で出てきたとたんにもう失敗ってわかった。 原因は、転写紙のつるつる面にマスキング・テープの粘着力がまったく効
PIC18F14K50 ADC --> PWM --> LED
PIC18F14K50 で PWM の覚書き データ・シートに、 Period = 4 * TOSC * (PR2 + 1) * (TMR2 Prescale Value) Pulse Width = TOSC * (C