MPLAB XでPICのプログラムの実行経過のシミュレーションができ、必要な時間をシミュレートすることができる。 File>Project PropertiesとクリックしてProject Propertiesを開く(プ
PIC12F675 + DOC-49S(水晶発振器) 内蔵EEPROM
果たしてちゃんと時間を刻んでるのか確かめたいが、LCDをつないでカウントを表示させるようなピンの余裕はない。 で、思いついたのが以前にもそんなことをやっていたが、内蔵のEEPROMに定期的にデータを書き込んでおき、あとで
PIC12F675 + DOC-49S(水晶発振器)
適当にソースを漁っていることと、よく確認しないですぐに試してみる癖が災いして、使っているコンパイラーの違いで苦労してしまっているケースが多いのに今頃気づき、MPLAB XC8を決め打ちで検索し、かつ、手持ちのPICと同じ
PIC16F84A + SC1602BS + XC8
SC1602BSというLCDキャラクタディスプレイモジュールを以前秋月で購入してmikroBASIC下でサンプルを使って駆動させた。 そのMPLAB X + XC8バージョン。 そもそも自力でコードを組めるわけもなく、よ
ステッピングモーターであそぶ
昔ポケコンでステッピング・モーターを駆動させて遊んだことがあり、先日、秋月のサイトを見ていたらお手ごろな値段とサイズのステッピング・モーターが載ってたので、一番安いSPG20-1362(現在は取り扱いが無く、一番安いのは
選手交代?(PICへの書き込み方法今昔)
PICへのプログラミングに、最初は回路から外してPICKit3に直結して書き込むという方法をとっていたが、これもたまたま見つけた古い記事で見た方法をそのまま踏襲しただけのことで、最近はICSP( In-Circuit S
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software 2
LEDの明るさを変更するにはAndroid側から「S##」を送信する(##は0~99までの数字)のだが、これもシーク・バーに連動させた方が扱いやすいので変更した。 ついでにボタンも大きめにし、縦と横でレイアウトを変更した
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software
PIC用のプログラムと回路を4LEDに対応させ、Android用のアプリはボタンを増やして、液晶画面をタップすることで4種類の信号を送れるようにそれぞれソースを書き換えてみた。 Bluetooth Chatもいいけれど、
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 トラ技版
インターネットで検索かけていろいろ情報を仕込むわけだが、世間の時系列と逆行して知識が入ってくる場合もある。 いろいろ彷徨ったあげくに、 PIC + USB Bluetooth Adapter Android という話は、
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 PICのプログラムをいじる。
せっかくソースをいただいたので、後々何に使うにしても少しは中身を見て、ポートへの出力くらいは若干の変更を加えられるとうれしい。 が、なにせC言語はパッパラパーだ。 回路から察するにPORTAに出力しているから、その辺のコ