PIC24FJ64GB002 + BSHSBD04BK(iBUFFALO) + Nexus 7 の組み合わせで、Nexus 7でPICの載った回路上のLEDをBluetoothで無線制御する。 の、Android側のアプ
PIC24FJ64GB002+BSHSBD04BK(iBUFFALO)
最近、PICをAndroid端末からBluetoohで制御するというのをやっている。 そのPIC側のブレッドボード画像だ。 回路関連はほとんどこのサイトとこのサイトの受け売りだ。 PICのプログラムはあきのりさんのソース
Bluetooth Chat をNexus 7で動かす。
PICで組んだ回路上のUSB Bluetoothアダプタを介して、PICをNexus 7上のAndroidアプリで無線制御するというのをやっている。 とりあえず、いろいろ検索して、人様のやった通りに再現はでき、Nexus
PIC16F648A XC8 LED Blink 01-06
C言語のお勉強も兼ねて、LEDチカチカで遊んでいる。 PIC16F84Aで12個のLEDを点滅というのが前回までの内容だが、もう少し点滅パターンを増やそうとしたら、メモリーが足りなくなったので、同じ12個のLEDが扱えて
PIC16F84A XC8 LED Blink 05-08
MPLAB Xのプロジェクト名をそのまま記事のタイトルにすることにした。 久しぶりにPICをやり始めて、前回、PIC16F84Aにつないだ7個のLEDを点滅させた。 今回はまずLEDを12個にし、順番にループで点滅するよ
MPLAB Xでのコンフィギュレーションの書き方
実は、MPLAB Xにはconfigを作成してくれる機能がある。 ProjectのPropertiesで設定したPICに応じたConfigの一覧が表示され、Settingの欄には簡単な説明まで書かれているので、データ・シ
PICKit 3 を MPLAB mode から bootloader mode にする
MPLAB mode になっててPICを認識できない状態 Tools > Download PICkit Operating System ずっと、PICkit3 Programmer Application v3.10
MPLAB XからPICKit 3につながらない
PICKit 3 Programmer 3.10.00からは書き込めるのに、MPLAB X IDE v1.95から書き込もうとするとConnection Failedになる件の解決方法 そもそも、PICKit 3には、
PIC 久しぶり
ちょっとやって、まだ物にならないうちに飽きる。 しばらくして、唐突に、またやり始める。 が、長続きはしない。 で、一年半以上のブランクを経て、またPICだ。 やるたびに環境が変わるのも身につかない原因だが。 前回まではm
TPR-105F -> SN754410NE with PIC12F675
TPR-105F -> SN754410NE with PIC12F675 モーターのドライブ用ICをSN754410NEに変更してみた。 このICも秋月で購入したものだが、コンパクトでなかなか良さげなのに実際に使ってる