TMR0を使った割り込みを試してみた。 環境 PIC : PIC12F675 Compiler : mikroBASIC Pro version 5.40 Writer : PICKit3 + Handmade Adap
プッシュ・スイッチの押下を読み込んでみた
プッシュ・スイッチの押下を読み込むテストをしてみた。 環境 PIC : PIC12F675 Compiler : mikroBASIC Pro version 5.40 Writer : PICKit3 + Handma
MCLR端子のプルアップ
しっかり基本を確認してからやり始めてればこんな失敗は無いのだと思うが、まず実践、というのがポリシーというか、そうでなきゃ面白くねえじゃんというタチなので仕方ない。 まず回路を組んで、他人の書いたアセンブラのコードをもらっ
mikroBASICでプログラムを書き変えてみる
mikroBASIC Proだとプログラムいじりもなかなか楽しい。 次はこんな風に変更してみた。 Delay_msをVdelay_msに変えて、時間の指定に変数を使えるようにし、tmという変数の値を減らしていって、LED
PICにHEXデータを書き込む
コンパイルしたHEXデータをPICに書き込むだけならPICKit3 Programmerがいい。 mikroBasic Proなどで作ったHEXデータはこれでPICに書き込んでいる。 環境 Compiler : mikr
はじめてmikroBASICを使ってみた
mikroBASIC Pro for PICというのがあるらしいという情報をつかんで検索をかけたらDANGAN4さんのところの「PICを始めよう」を見つけたので勝手に参考にさせていただくことにした。 初めのうちはほとんど
PICとPICKit3をつなぐコネクターを自作
参考にした資料 PIC12F629/675/PIC16F630/676 EEPROM Memory Programming Specification In-Circuit Serial Programming (ICS
PICをプログラムする
環境をメモっておく。 PIC : PIC16F84A Programmer : PICKit3 Adapter : 自作PICKit3用アダプタ OS : Window7 Pro 64BIT Application :