基本、このままブレッドボードで終了でも良かったが、どれくらいコンパクトに出来るかとか試してみようという気が少し手伝って、プリント基板を作ってみた。 基板自体は 60×35mm だが、電源のピンヘッダと接続用のピンソケット
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(プログラムの保存・読み込み方法3種類)
「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(Lチカまで)」の続き いったいこの255円シリーズはいつまで続くんだろうな。 今のところ新たな投資は皆無なので、表題に偽り無しなんだが…。 プログラムの保
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(Lチカまで)
「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(ファームウェア書き込みまで)」の続き。 早速起動して、やっぱりLEDチカチカだよね、とりあえず。 初プログラムはいきなりSyntax errorだ。 FO
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(ファームウェア書き込みまで)
「255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(本体組み上げまで)」の続き。 FlashMagicでファームウェアを書き込む。 ファームウェアは本家のサイトからダウンロード出来たり出来なかったりのようだ
255円(税込み、送料別)ぽっきりでIchigoJamを試す。(本体組み上げまで)
BASICの今更感(※1)も手伝って将来性を微塵も感じられない「IchigoJam」だから、極力無駄な投資を抑えてお試しだけで済ませようというお話。 将来性を感じ、かつ手間を惜しむ向きは1500円でお買い求めください。