LAN経由でSSH接続ばかり使ってきたが、IPアドレスが多くなってきて煩雑な上に、そもそもそのアドレス自体がきっかり決まらなかったりする。 少々面倒になったので、シリアル-USBアダプタ経由で接続してみた。 シリアル用の
Orange Pi + Armbian でLEDをコンソールから点灯・消灯させる。
緑のLEDの点灯 echo 1 >/sys/class/leds/green_led/brightness 緑のLEDの消灯 echo 0 >/sys/class/leds/green_led/brightness 赤の
Orange Pi + WEB Cam + Motion を連続稼働させてみる。
(A)Orange Pi PC Plus + eBay WEB Cam + Motion (B)Orange Pi Zero + eBay WEB Cam + Motion の2つを電源入れっぱなして連続で稼働させてみる
Orange Pi PC2 + 2.5inch USB HDD 壁掛け
「3Dプリンター TEVO Tarantula 53 – Orange Pi PC2 + 2.5inch USB HDD 壁掛け –」 前回のハードディスク(「3Dプリンター TEVO Tarantula 51 – 2.
Orange Pi + USB Portable HDD 消費電流過大で認識せず。
pqiのUSB接続のバスパワーなポータブルHDDを買ってOrange Piにつなぐも電力不足で認識しなかった件。 ちゃんとした電源を使ってりゃ最初から問題無いのだが、ケチって324円電源を使っているのでこうなる。 内訳は
Orange Pi - lsusb: command not found -
Armbianの入っているOPiで普通に使ってたlsusbというコマンドをOPiPC2で使ったらエラーが出た。 [code]lsusb: command not found[/code] 調べたら、 [code]sudo
Orange Pi Zero - SPI Flash -
裏面のSPI Flashについて MX25L1606-8006E_DS_EN 2Mでは足りないという記述を見かける。 一瞬勘違いしそうだが、16Mb(16M bits) = 2MB なので、このチップでは不足するというこ
Orange Pi + Armbian + samba でNASを構築してみた。
「Orange Pi に3.5inch HDDをUSB接続してみる」で、せっかくHDDをつないだので、NASを構築してみた。 つないだHDDは/mnt/hdd500gbにマウントされている。 NAS用のフォルダは/mnt
Orange Pi に3.5inch HDDをUSB接続してみる。
ごそごそやってたら、SATAの内蔵HDDをUSB接続するためのアダプターが出てきた。 これに、セクターにエラーが出たのと容量的に貧弱なのとのために積極的には使われない隠居生活を強いられていた500GBのHDDをつなぐ。
ESP8266 + BME280 観測値にESP8266のADCによる電圧変化も加えてロギングする。
AD変換の値をThingSpeakに送るとかはすでにやっている。 「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その42 – AD変換の値をThingSpeakへ送ってみた。 –」 AD変換の値は観測デー