4月26日以来だ。 もうだいぶ前から安定して作成できる手順が確立出来ているので、プリント基板の自作に関しては何も書くことが無い。 あえて書くなら、床にあぐらをかいて不安定な体勢で穴をあけたので、穴の位置が結構ずれているこ
Orange Pi 上のファイルにPCでコマンド・プロンプトからデータを書き込む。
測定したデータをESP8266を使ってOPi上のファイルに書き込むというのは、例えば「ダイソーのモバイルバッテリーに入っている18650の放電テスト 1~2回目」あたりでやっている。 このように、OPi上のサーバーをTh
Orange Pi をバッテリー(18650)駆動する。
手っ取り早く、手持ちの物で試してみる。 バッテリーはダイソーのモバイル・バッテリーから外した18650(「ダイソーのモバイルバッテリーが手に入ったので改造」)を直列に2つ。 2000mAhの印字があるが、実際は7割程度の
Windows PowerShell + OpenSSH でOrange Pi に接続してみる。
Windows PowerShell はマイクロソフトが開発した拡張可能なコマンドラインインターフェース (CLI) シェルおよびスクリプト言語である。 オブジェクト指向に基づいて設計されており、. NET Framew
v4l-utilsでWEBカメラのいろいろな情報を知る。
v4l-utils Linux utilities and libraries to handle media devices (TV devices, capture devices, radio devices, r
Orange Pi + C270 + eBay廉価カメラ で動画を2つストリーミング配信する。
「Orange Pi + C270 で動画をストリーミング配信する。」では、Orange Pi + C270 + mjpg_streamer で動画をストリーミング配信することが出来た。 このときは、 [crayon-6
Orange Pi 発熱について調べてみた。
「Orange Pi + C270 でストリーム動画を配信する。」に書いた状態で運用中。 室温は約26℃。 「熱電対モジュール用の基板」で作った温度計で測定する。 熱電対は3Dプリンターで作ったクリップで軽くSoCの表面
Orange Pi + C270 で動画をストリーミング配信する。
もう、このサイトの通りにやっただけ。 ここも参考にさせていただいた。 Raspberry Pi を想定して書かれているが、うちのOrange Piでも全く同様にやって配信できた。 以下の4つをインストールする。 libv
Ubuntu シェルスクリプトでWEBカメラの画像を保存する。
Orange PiにWEBカメラ(Logicool C270)をつないで画像を読み込ませている。 「Orange Pi PC Plus – WEBカメラをつないでみる。 –」 こんな奴の方が楽なのかなと思いながらも、とり
Orange Pi PC Plus - WEBカメラをつないでみる。 -
とりあえずWEBカメラ(Logicool C270)を認識するのかどうかやってみる。 C270は認識されているようだ。 fswebcamというのをよく見かけるのでインストールしてみる。 sudo apt-get inst