サーバーが落ちて意外に困ったのが、覚書きとしてのブログの役割を失ったことだ。 1日とちょっとで、実質失ったデータも無かったが、覚書きとして参照したいものが見れなくて困った。 そういう用途でも頻繁に使ってたんだなあと、改め
Orange Pi PC2 - ディスプレイマネージャ -
普段はTeraTermからSSHでつないで操作している。 ところが、再起動が必要になったときに、起動はしているのにSSHでつながらない。 HDMIをつないでモニターで見てみると、ログイン待ちの状態になっていて、キーボード
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICをSLEEPさせる –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」の続き。 観測のインターバルが5分とか10分となると、ESP8266への電源を切っている間のPIC10F322自体の消費電
ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その57 Arduino IDE – Serial.flush(); -
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –」に関して。 ESP8266での処理が済んだら、そのことをPIC10F322に伝え、それを受けたPIC10F322が電源を切
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – PICで電源管理 –
「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 – テストしてみた –」の続き。 過放電防止ももちろん、ESP8266の通常時の電源のONとOFFもPIC10F322で行ってみる。 変更したのは、
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266 - テストしてみた -
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」 「PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266」 の続き。 PIC10F322のAD変換の
PIC10F322過放電防止回路 + 18650 + ESP8266
「PIC10F322 + Pch-MOSFET + NPN-Tr 過放電防止のために自動OFFする回路」の過放電防止回路を、実際にESP8266と組み合わせて使ってみる。 2次電池は、ちょっと気を抜いて過放電させると、す
POSTMANの送信結果をESP8266用のスケッチにフィードバックしてみる。
「POSTMANを使ってみる。」の続き。 ESP8266からPUSHとかGETとかを送って、ThingSpeakの機能を使う。 このとき、実際にどうやりゃいいのさ、というのが良く分かってない。 まあ、人様の物まねをさせて
POSTMANを使ってみる。
ThingSpeakでAPIのURIについて調べていると、 POSTMANというのが出てくる。 試してみる。 上のリンクをクリックして、行った先で64BIT版をもらう。 もらったのはPostman-win64-4.9.3
Orange Pi 壁貼りサーバ
「Orange Pi PC2 – 落ち着き先 –」の続き。 Orange Pi のサーバだが、最終的に、壁に刺した画鋲に磁石で張り付けて運用中。 こうすると、もう全く邪魔にならずに良い。 追記 その後、両面テープがはがれ