PIC32MM0064GPL028 17 7月 2018 PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 文字の表示まで – 「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 絵の表示まで –」でデータシートのサンプルコードまんまを試している PIC32MM0064GPL028 + HX1230 だが、フォントのデータが載ってない。 プログラム部分はある。 どう見ても8x8のドットを表示するごく普通の奴をやってい…
PIC32MM0064GPL028 17 7月 2018 PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 絵の表示まで – ちょっと前から某掲示板でこのHX1230というLCDの話題を出している人がいて、面白半分で買ってみた。 お決まりの手順としてまずArduinoで動作確認する。 U8g2のリストの中にちゃんと入っているので何も考えずに完了する。 購入直後の儀式はそれで終わり。 さて、PICでどうしようということだが、…
I2C 12 7月 2018 PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) で表示させるアニメーションの準備 PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) でアニメーションを表示させて遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)」 Blenderで用意したたとえばこんなアニメーションを表示させたい。 基本はパラパラ漫画の要領なので以…
PIC32MM0064GPL028 5 7月 2018 PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) 参考 2017/11/15「Arduino NanoでGM009605の動作テストをする」 2017/11/16「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」 2017/11/21「PIC32MX470F512H + SSD1306(GM009605)」 2017/11/2…
PIC32MM0064GPL028 1 7月 2018 PIC32MM0064GPL028 – MCCを使ってMCCPでPWMもどきのLチカ。 – PIC32MM0064GPL028のLチカで遊んでいる。 Timer1の割り込みでのLチカをやり、 「PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってTimer1の割り込みでLチカさせる。 –」 MCCPのTimerモードでもLチカをやった。 「PIC3…
PIC32MM0064GPL028 30 6月 2018 PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備(DIP編) – 別に32ビットのマイコンでLチカしたっていいじゃん。 というつもりで書いたのが下の記事だ。 「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備。–」 さっき見たら、わざわざ面実装のチップで四の五のやってて、肝心のお手軽さが微塵も感じられないことになっている。 そもそも、なぜPIC32MM…
PIC32MX470F512H 21 11月 2017 PIC32MX470F512H + SSD1306(GM009605) SSD1306を制御ICに使う低価格、小型、白色OLEDで遊んでいる。 PIC24でも動いた(「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」)ので、PIC32でも試してみる。 開発環境 MPLAB X(v3.45) MPLAB Code Configurator(v3.36…
PIC32MX120F032B 28 9月 2017 PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力(文字と10進数で) 「PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力」の続き。 やはり16進数ではわかりにくいので10進表示にし、ついでに文字も出力するように変えた。 と言ってもMCCのおかげで手順は簡単だ。 Redirect Printf to UARTにチェックを入れる。 というか、何も…
PIC32MX120F032B 27 9月 2017 PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力 内部で値がどうなっているかをシリアル出力して確認するのは非常に有効だ。 PIC32MX120F032B MPLAB X IDE v3.45 XC32 v1.44 MPLAB Code Configurator v3.36 USBシリアル変換モジュール TeraTerm 設定はあっという間に終了する。…
Harmony Configurator 7 11月 2016 PIC32MXでdelayを作る。 ちょっとお試しをするときに、delayの関数は便利だ。 webをさまよって、ms単位のdelayを実現するソースを見つけたので覚書きしておく。 こんなコードで試してみたら、ちゃんとできているようだ。 1つだけ問題は、SYS_CLK_FREQの値だ。 本来、Harmonyでシステムまわりを準備してあれ…