「PIC32MM0064GPL028 + HX1230 – 絵の表示まで –」でデータシートのサンプルコードまんまを試している PIC32MM0064GPL028 + HX1230 だが、フォントのデータが載ってない。
PIC32MM0064GPL028 + HX1230 - 絵の表示まで -
ちょっと前から某掲示板でこのHX1230というLCDの話題を出している人がいて、面白半分で買ってみた。 お決まりの手順としてまずArduinoで動作確認する。 U8g2のリストの中にちゃんと入っているので何も考えずに完了
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) で表示させるアニメーションの準備
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) でアニメーションを表示させて遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)」 Blenderで用意し
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)
参考 2017/11/15「Arduino NanoでGM009605の動作テストをする」 2017/11/16「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」 2017/11/21「PIC32M
PIC32MM0064GPL028 – MCCを使ってMCCPでPWMもどきのLチカ。 –
PIC32MM0064GPL028のLチカで遊んでいる。 Timer1の割り込みでのLチカをやり、 「PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってTimer1の割り込みで
PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備(DIP編) –
別に32ビットのマイコンでLチカしたっていいじゃん。 というつもりで書いたのが下の記事だ。 「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備。–」 さっき見たら、わざわざ面実装のチップで四の五のやってて、肝
PIC32MX470F512H + SSD1306(GM009605)
SSD1306を制御ICに使う低価格、小型、白色OLEDで遊んでいる。 PIC24でも動いた(「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」)ので、PIC32でも試してみる。 開発環境 MPLA
PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力(文字と10進数で)
「PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力」の続き。 やはり16進数ではわかりにくいので10進表示にし、ついでに文字も出力するように変えた。 と言ってもMCCのおかげで手順は簡単だ。 R
PIC32MX120F032B MCC UARTでデバッグ用のシリアル出力
内部で値がどうなっているかをシリアル出力して確認するのは非常に有効だ。 PIC32MX120F032B MPLAB X IDE v3.45 XC32 v1.44 MPLAB Code Configurator v3.36
PIC32MXでdelayを作る。
ちょっとお試しをするときに、delayの関数は便利だ。 webをさまよって、ms単位のdelayを実現するソースを見つけたので覚書きしておく。
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#define SYS_CLK_FREQ 48000000ul void BSP_DelayMs(unsigned short milliseconds){ unsigned long time; time = _CP0_GET_COUNT();//Read Core Timer time += (SYS_CLK_FREQ / 2 / 1000) * milliseconds;//calc the Stop Time while ((long)(time - _CP0_GET_COUNT()) > 0){}; } |
こんなコー