扇風機の首振りが壊れたので、もう何年もステッピング・モータで動かしている。 「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 完了」 使っているのは秋月で買ったSPG20-1362というステッピング・モータだ。 「ステッピングモ
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰2
「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰」で、素人なりにわかったことが2つあった。 1.リンク機構のモーター側のプーリーの径が大きすぎると止まる。 2.小さいと首振りの幅が狭くなる。 リンクとかクラン
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰
3Dプリンターの登場で「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」に新たな動きがあるので書く。 「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」そのものは、一応完結しているのだが、リンク機構を再現するためのパーツが作れれば、本来の首振り
3ピンのケース・ファンの3ピン目から出ている信号
4ピンだと、4ピン目はPWM用の制御信号をファン側へ送るための端子らしい。 3ピンって何だろうと思った。 回転数の信号をPC側へ送るものらしい。 ちゃんとケースに入っているPCは手元に無いので、以前買ったケース・ファンは
NチャンネルMOSFETをスイッチにしてPICでLEDを駆動する
今まではPICの駆動電源でLEDも点灯させていた。 今回は、PICからの信号でNチャンネルMOSFETをスイッチさせてPICの駆動電圧より高い電圧でLEDを駆動するテストをしてみた。 FETは秋月で買った IRFML82
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 完了
リモコンつき扇風機の壊れた首振り機能の復活を目指してきた「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」が完了した。 PIC10F222が2個とTA7774PGが載っている。 TA7774PGも表面実装品にすればもっとコンパクトに
PIC10F222 + LM60 + TL431 温度計
PIC10F222 + LM60 + TL431 の組み合わせで、温度計というか、ある温度になったらLEDの点滅で知らせてくれるモジュールを作ってみた。 LM60は温度センサー、TL431は可変シャント・レギュレーターだ
分圧抵抗とADC端子1ピンで複数ボタンの押下を検知
PIC10F222は6ピンのPICなので使えるピン数は4本、そのうち1ピンは入力専用だ。 昨日あたりからPIC10F222を使ったゲーム用のワイヤレス・コントローラをやっているのだが、ワイヤレスの送受信に1ピン使うとなる
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(受信側ソフト)‐
「PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐」の続き。 上のリンク先で、__delay_us();を使って矩形波を作ったところまで書いた。 信号がちゃんと送
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐
プリント基板を作ったのに設計ミスでよけい使いにくくなったTVゲーム(「 PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐」)を、いっそのこと無線化して、本体とコントローラーを分けてみようというテストをはじ