「PIC16F18857 + MCC でLチカ」の続編。 デバッグにはシリアル出力が有効なので、Lチカの次はESUARTを試す。 2つのLEDでのLチカまでは上のリンク先と同じ手順だ。 一方のLチカだけ間隔を長くして1秒
PIC16F18857 + MCC でLチカ
PIC16F1シリーズの番号部分が5桁のチップはちょっと話題になったことがある。 安くて高機能ということだったと思う。 でも、PIC32ばかり使っていたので、すっかり試してみる機会を逃していた、というか忘れてた。 某掲示
Sahara's WebLog日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。 |
「PIC16F18857 + MCC でLチカ」の続編。 デバッグにはシリアル出力が有効なので、Lチカの次はESUARTを試す。 2つのLEDでのLチカまでは上のリンク先と同じ手順だ。 一方のLチカだけ間隔を長くして1秒
PIC16F1シリーズの番号部分が5桁のチップはちょっと話題になったことがある。 安くて高機能ということだったと思う。 でも、PIC32ばかり使っていたので、すっかり試してみる機会を逃していた、というか忘れてた。 某掲示