部品箱の整理をしていたら、ステッピング・モーターが出てきた。 かれこれ1年半ほど前に「ステッピングモーターであそぶ」という記事を書いて以来ずっと放置されていたパーツだ。 秋月で買ったSPG20-1362というものだが、今
PIC16F84AでTVゲーム ‐無線リモコン化してプリント基板を作成した‐
「PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐」 作ったはいいがコネクタの位置に失敗して使いづらいものになってしまった。 「PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(受信側ソフト)‐
「PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐」の続き。 上のリンク先で、__delay_us();を使って矩形波を作ったところまで書いた。 信号がちゃんと送
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐
プリント基板を作ったのに設計ミスでよけい使いにくくなったTVゲーム(「 PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐」)を、いっそのこと無線化して、本体とコントローラーを分けてみようというテストをはじ
PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐
「PIC16F84AでTVゲーム」で組んだ回路をプリント基板にしてみた。 結論からいうと失敗だ。 右のボタンのすぐそばに各種ケーブル接続用のコネクタを集中して配置してみました、っておい。 邪魔くさくて右ボタンが押し辛いこ
PIC16F84AでTVゲーム
こちらの「作品1:TVゲーム」というのをそのまま使わせていただいた。 回路の抵抗は手持ちの物でやりくりしたので若干値の違う物を使ったが、それ以外はそのまま、プログラムもHEXファイルをそのまま書き込ませていただいた。 な
PIC16F1938(PIC16F84A) + YMZ294
秋月でずっと以前に買った YMZ294 をやっと試してみた。 秋月での説明を引用すると YMZ294はYMZ2149とソフトウエアコンパチブルの音源LSIで、 3系列の矩形波発生器と1系列のノイズ発生器、エンベロープ発生
PIC16F84A + SC1602BS + XC8
SC1602BSというLCDキャラクタディスプレイモジュールを以前秋月で購入してmikroBASIC下でサンプルを使って駆動させた。 そのMPLAB X + XC8バージョン。 そもそも自力でコードを組めるわけもなく、よ
ステッピングモーターであそぶ
昔ポケコンでステッピング・モーターを駆動させて遊んだことがあり、先日、秋月のサイトを見ていたらお手ごろな値段とサイズのステッピング・モーターが載ってたので、一番安いSPG20-1362(現在は取り扱いが無く、一番安いのは
PIC16F84A XC8 LED Blink 05-08
MPLAB Xのプロジェクト名をそのまま記事のタイトルにすることにした。 久しぶりにPICをやり始めて、前回、PIC16F84Aにつないだ7個のLEDを点滅させた。 今回はまずLEDを12個にし、順番にループで点滅するよ