「カウント・ダウン・タイマー」で作ったユニバーサル基板上の手配線の回路をプリント基板化した。 7セグLEDを取り外したところ。 例によって、電源端子以外は表面に実装した。 DIP品のPICも7セグメントLEDもすべて無理
追加投資たったの100円でPICのプログラマを作ってみる。
チップ限定ながら、新たな投資がたった100円のPICプログラマを作ってみる。 99.9%このサイトの受け売りだ。 PICプログラマ(PICライタ)の製作 いまのところ問題点が2つ。 書き込めて、正常に動くが、終了時にべリ
PIC16F88とPIC16F1827の処理速度の差
某巨大掲示板で、「PIC16F88からPIC16F1827に移植したら、すげえ速くなっちまったのはなぜでしょう。」 と書いてる人がいて、そりゃPLLの設定でしょうと思った。 やり取りを読んでいると、「クロックの設定も同じ
PIC16F88 + DHT11 のプリント基板を作成して PIC16F1827に載せ変えた。
「PIC16F88 + DHT11」のプリント基板を作成した。 相変わらずDIPを無理やり表面実装する「なんちゃって表面実装」だ。 アキシャルリードな抵抗まで表面実装するほど、穴あけが嫌い。 あと、上のサイトからいただい
PIC16F88でコンデンサの容量を比べる(プリント基板作成)
「PIC16F88でコンデンサの容量を比べる」でテストした回路のプリント基板を作成した。 作成したのはいいのだが、LCD(SC1602BS)の表示部分は本来「PIC16F84A + SC1602BS + XC8」で使わせ
PIC16F88 + DHT11
秋月でずっと前に購入した温度・湿度センサー DHT11を試してみた。 参考にしたのはこのサイトだ。 http://www.geekfactory.mx/tutoriales/tutoriales-pic/dht11-co
PIC16F88でコンデンサの容量を比べる 補足
「PIC16F88でコンデンサの容量を比べる」のちょこっと補足。 充電曲線をオシロスコープ(LHT00SU1※)で測定してみた。 コンパレータへ入力する測定基準の電圧は、1kΩ、10kΩ、10kΩで分圧されており、実験時
PIC16F88でコンデンサの容量を比べる
値の表記の無いチップ・コンデンサの容量を確認する必要がある。 購入時に容量は分かっているので、どのチップがどの値なのか判別が付けば良く、場合によっては値の相対的な大小が分かるだけでもいい。 普通に測定器を買っても大した値
カウント・ダウン・タイマーの消費電流
だいぶ以前に作成したカウント・ダウン・タイマーだが、 「カウント・ダウン・タイマー」 「カウント・ダウン・タイマー 省電力化?」 「カウント・ダウン・タイマー 少し改造」 いまだに毎日使っている。 作ったけど放置というの
カウント・ダウン・タイマー 少し改造
「カウント・ダウン・タイマー 省電力化?」の続きだ。 省電力化を徹底するなら、使わないときには電源を切るのが一番確実だ。 だが、回路を考えているときにはなぜかスイッチをつけるという発想が浮かばなかったので、出来上がったも