「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる」の続き 前回までの表示方法が完成していれば、よくある「流れる表示」もすぐにできる。 せっかくドット・マトリックスで表
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 3.文字を表示させてみる
文字を表示するには、前回(青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる)のような単純なわけにはいかず、パターンを変えながらダイナミック駆動しなければならな
青色ドットマトリクスLED 5x7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 2.単純に点滅させてみる
「青色ドットマトリクスLED 5×7ドット MOA20UB019GJ で遊ぶ 1.ピン・アサインの確認」の続き 今度はPIC18F46J50に接続して、単純なパターンで点滅させてみる。 CATHODE側は抵抗を
PIC18F46J50 LED Blinking Test
PIC18F46J50 でLチカを試す。 今回は、変換基板にL字型のピンヘッダを取り付けてみた。 ICの周りを取り囲んで立ちふさがる感じのピンソケットと違って、ピンヘッダは風通しがいい感じだし見通しはいい。 しかし、何を