PIC12F675にI2C接続のEEPROM AT24C256Bをつないでデータを書き込む試行錯誤。 PIC12F675にはI2Cの機能は搭載されていないので、プログラムだけで何とかする。 何とかできるらしいってことを知
PIC16F1827 DSM
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの4回目はDSM ( Data Signal Modulator )、使うPICはPIC16F1827だ。 どんなものなのかはデータ・シー
PIC16F1827 PWM
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの3回目はPWM、使うPICはPIC16F1827だ。データ・シートで該当部分を見てレジスタの設定をする。 Timer2は他で使う予定なの
PIC16F1827 Timer2
人様の丸写しでなく、なるべくデータ・シートだけでいろいろやってみようとするコーナーの2回目はTimer2、使うPICはPIC16F1827だ。 早速データ・シートで「Timer2」を検索すると以下のように書いてある。 P
MPLAB X IDE のプロジェクトを開き、コンパイルしてPICに書き込む
MPLAB X IDEを実行して既存のプロジェクトを開く。 ここでは「もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?」に置いてあるPIC16F1827_LED_TMR0_1を開いてみる。 しばらく待たされてこんな風
MPLAB X IDE と MPLAB XC8 Compiler をインストールする
最新版こちらに(2019/08/31)。 「MPLAB X IDE 5.25 をインストールする。」 日本のサイトへ行くとなぜか最新のバージョンにはたどり着けない場合があるので、https://www.microchip
もし、これからPICを始めるなら、まず何をそろえる?(電子工作初心者のPIC入門準備編)
先の見通しが分からずにあれこれ無計画に買いあさった結果、全然使ってないパーツやらPICやらが手元にたくさんあるわけだが、もし初心に返って一から始めるとしたら、とりあえず最低何をそろえたらいいのかを絞りに絞って考えてみる。
カウント・ダウン・タイマー 少し改造
「カウント・ダウン・タイマー 省電力化?」の続きだ。 省電力化を徹底するなら、使わないときには電源を切るのが一番確実だ。 だが、回路を考えているときにはなぜかスイッチをつけるという発想が浮かばなかったので、出来上がったも
カウント・ダウン・タイマー 省電力化?
カウント・ダウン・タイマーの電池の持ちが思った以上に悪い。 原因は、1.2Vから無理やり5Vを作り出しているので、電気の容量が不足するというよりは電圧がHT7750Aの要求する値をすぐに下回ってしまうことにあると思われる
PIC12F1822 Timer0
PIC12F1822でTimer0を使ってみる。 いつまでも人様のコードを拝借するばかりでもつまらないので、データ・シートを読むだけで出来るかどうか試してみた。 データ・シートで「Timer0」を簡易検索する。 8ビット