MPLAB X のSimulator 上で特定のピンの状態を設定する方法。 プログラム中で、例えばGP2の値が1だったら変数cntの値をインクリメントする、というような処理があって、その部分の実行時間を知りたい。 cnt
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(受信側ソフト)‐
「PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐」の続き。 上のリンク先で、__delay_us();を使って矩形波を作ったところまで書いた。 信号がちゃんと送
PIC16F84AでTVゲーム ‐ワイヤレス・リモコン化してみようか(送・受信ハードと送信側ソフトまで)‐
プリント基板を作ったのに設計ミスでよけい使いにくくなったTVゲーム(「 PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐」)を、いっそのこと無線化して、本体とコントローラーを分けてみようというテストをはじ
PIC16F84AでTVゲーム ‐プリント基板を作成するも失敗‐
「PIC16F84AでTVゲーム」で組んだ回路をプリント基板にしてみた。 結論からいうと失敗だ。 右のボタンのすぐそばに各種ケーブル接続用のコネクタを集中して配置してみました、っておい。 邪魔くさくて右ボタンが押し辛いこ
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 プリント基板作成
「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B」や「16×2 Character LCD with I2C Module の分離」で
PIC16F84AでTVゲーム
こちらの「作品1:TVゲーム」というのをそのまま使わせていただいた。 回路の抵抗は手持ちの物でやりくりしたので若干値の違う物を使ったが、それ以外はそのまま、プログラムもHEXファイルをそのまま書き込ませていただいた。 な
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B
Real Time Clock Module は「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2」でArd
PICkit3に良く似た、ほとんど同じ機能を持った何か。
外観はPICkit3に良く似ていて、機能的にはほとんど同じで違いがわからない、送料込み$17.8で手に入れた何か。 買ったのは去年の9月だが、何もトラブルが無いとかえって記事にするのを忘れるという典型だ。 例えば32BI
CdSで拾った明暗をPICに取り込む with PIC16F1827
「CdSの抵抗値を測定してみた」ではCdSで明暗を感知してトランジスタをON/OFFすることによってLEDの点灯を制御した。 今度は、CdSで拾った明暗をON/OFFの情報としてPICに取り込んでみる。 今まで一度も真面
PORTA ^= 0x10;
PORTA ^= 0x10; LEDを点滅させるときによく見かけるコード。 この例はRA4に接続してあるLEDを点滅させる。 「ビット単位の排他OR代入演算子」と言うんだって。 そもそも「排他OR」がよく分からないレベル