PICへのプログラミングに、最初は回路から外してPICKit3に直結して書き込むという方法をとっていたが、これもたまたま見つけた古い記事で見た方法をそのまま踏襲しただけのことで、最近はICSP( In-Circuit S
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software 2
LEDの明るさを変更するにはAndroid側から「S##」を送信する(##は0~99までの数字)のだが、これもシーク・バーに連動させた方が扱いやすいので変更した。 ついでにボタンも大きめにし、縦と横でレイアウトを変更した
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software
PIC用のプログラムと回路を4LEDに対応させ、Android用のアプリはボタンを増やして、液晶画面をタップすることで4種類の信号を送れるようにそれぞれソースを書き換えてみた。 Bluetooth Chatもいいけれど、
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 トラ技版
インターネットで検索かけていろいろ情報を仕込むわけだが、世間の時系列と逆行して知識が入ってくる場合もある。 いろいろ彷徨ったあげくに、 PIC + USB Bluetooth Adapter Android という話は、
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 PICのプログラムをいじる。
せっかくソースをいただいたので、後々何に使うにしても少しは中身を見て、ポートへの出力くらいは若干の変更を加えられるとうれしい。 が、なにせC言語はパッパラパーだ。 回路から察するにPORTAに出力しているから、その辺のコ
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 PIC Programming
PIC24FJ64GB002 + BSHSBD04BK(iBUFFALO) + Nexus 7 の組み合わせで、Nexus 7でPICの載った回路上のLEDをBluetoothで無線制御する。 の、Android側のアプ
PIC24FJ64GB002+BSHSBD04BK(iBUFFALO)
最近、PICをAndroid端末からBluetoohで制御するというのをやっている。 そのPIC側のブレッドボード画像だ。 回路関連はほとんどこのサイトとこのサイトの受け売りだ。 PICのプログラムはあきのりさんのソース
Bluetooth Chat をNexus 7で動かす。
PICで組んだ回路上のUSB Bluetoothアダプタを介して、PICをNexus 7上のAndroidアプリで無線制御するというのをやっている。 とりあえず、いろいろ検索して、人様のやった通りに再現はでき、Nexus
PIC16F648A XC8 LED Blink 01-06
C言語のお勉強も兼ねて、LEDチカチカで遊んでいる。 PIC16F84Aで12個のLEDを点滅というのが前回までの内容だが、もう少し点滅パターンを増やそうとしたら、メモリーが足りなくなったので、同じ12個のLEDが扱えて
PIC16F84A XC8 LED Blink 05-08
MPLAB Xのプロジェクト名をそのまま記事のタイトルにすることにした。 久しぶりにPICをやり始めて、前回、PIC16F84Aにつないだ7個のLEDを点滅させた。 今回はまずLEDを12個にし、順番にループで点滅するよ