「PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯」の続きというか追加。 シリアル-USB変換モジュールでAD変換の生の値をPC上のターミナルソフトに出力する。 使うのはUSB to TTL Serial Adap
少しはCのお勉強も - ビットシフトとキャスト -
久しぶりにPIC16F1827を使ってMCCでAD変換をやってみた。 「PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯」 MCCの吐くAD変換の結果を返す部分は、 [crayon-674404b342c3b700
PIC16F1827でAD変換して値に応じてLED点灯
表題のことをMikroC、PIC16F1827でやってますっていう人が某掲示板で質問してた。 その人のケースはただのシンタックス・エラーだったようだ。 久しぶりにPIC16F1827という名前を見かけたので懐かしくなった
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) で表示させるアニメーションの準備
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605) でアニメーションを表示させて遊んでいる。 「PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)」 Blenderで用意し
PIC32MM0064GPL028 + SSD1306(GM009605)
参考 2017/11/15「Arduino NanoでGM009605の動作テストをする」 2017/11/16「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」 2017/11/21「PIC32M
PIC32MM0064GPL028 – MCCを使ってMCCPでPWMもどきのLチカ。 –
PIC32MM0064GPL028のLチカで遊んでいる。 Timer1の割り込みでのLチカをやり、 「PIC32MM0064GPL028 – MPLAB Code Configuratorを使ってTimer1の割り込みで
PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備(DIP編) –
別に32ビットのマイコンでLチカしたっていいじゃん。 というつもりで書いたのが下の記事だ。 「PIC32MM0064GPL028 – Lチカ用の回路の準備。–」 さっき見たら、わざわざ面実装のチップで四の五のやってて、肝
MPLAB Code Configurator の2度目からの開き方(コピーした場合)
プロジェクトをコピーした場合、気のせいかもしれないがMCCの設定がうまく反映しないような気がする。 通常はこう開くが、 ここをダブルクリックして開く方が明示的にMCCの設定ファイルを指定できる気がする。 なお、マニュアル
PIC32MX470F512H + SSD1306(GM009605)
SSD1306を制御ICに使う低価格、小型、白色OLEDで遊んでいる。 PIC24でも動いた(「PIC24FJ64GB002 + SSD1306(GM009605)」)ので、PIC32でも試してみる。 開発環境 MPLA
MPLAB Code ConfiguratorのDevice Libraryのアップデート方法
最新版をもらってきて解凍しておく。 http://www.microchip.com/mplab/mplab-code-configurator MPLAB X IDEを起動してToolsからOptionsとたどる。 開