この記事には新しい内容は含まれていないので、このサイトに散在している関連記事を自分で追える方には無用の記事だ。 まったく何も無いところから始めて、開発環境のダウンロード、インストールや秋月での必要パーツの購入から「PIC
PIC24FJ64GB002 + MCC + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示の方法 –
モノクロのLCDでグラフィックを表示するというのは、1年近く前に「PIC24FJ64GA002 + Nokia 5110 Graphic LCD (PCD8544) – グラフィック表示 –」でやっている。 Arduin
不調のPICkit3対策でレジストリの値を変更して電源管理を無効にしてみた。
Windows10にしてからPICkit3が不調なような気がするので、対策を探していたら、表題のような内容があったのでやってみた。 レジストリは、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentCon
不調のPICkit3にOSをPICkit3 Programmerで書き込んでみた。
PICkit3が不調だ。 MPLABX IDEからPICに書き込む際にエラーが良く出る。 基本はUSBの抜き差しだが、以下の手順を行ったらちょっと良くなったような。 PICkit3 Programmerという、もうサポー
Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 + SC1602B
Real Time Clock Module は「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2」でArd
PIC12F1822 + GWS PICO(Servo Motor)
秋月で買ったサーボ・モーター GWS PICO(今現在は売り切れ中)を動かしてみた。 FUTABA互換というのがミソらしいのだが、そもそもFUTABAを知らない。 その方面の知識は皆無だ。 なので、とりあえずはメーカーの
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A どうもしっくり来ない
PIC12F675 — I2C —> AQM0802A で「Hello」を表示させたときの信号の様子をデジアナで拾うとこんな感じだ。 最初の2枚は秋月のデータ・シートに書いてあった初期化コードを送ってるだけ。 3枚目は「
PIC12F675 --- I2C ---> AQM0802A とりあえず「Hello」
PIC12F675を使ってI2C接続のAQM0802Aに文字を表示するテスト。 I2Cの機能の搭載されていないPIC12F675だが、すでにI2C接続のEEPROMに書き込むことはできているので、同じI2C接続のAQM0
カウント・ダウン・タイマー 少し改造
「カウント・ダウン・タイマー 省電力化?」の続きだ。 省電力化を徹底するなら、使わないときには電源を切るのが一番確実だ。 だが、回路を考えているときにはなぜかスイッチをつけるという発想が浮かばなかったので、出来上がったも
カウント・ダウン・タイマー 省電力化?
カウント・ダウン・タイマーの電池の持ちが思った以上に悪い。 原因は、1.2Vから無理やり5Vを作り出しているので、電気の容量が不足するというよりは電圧がHT7750Aの要求する値をすぐに下回ってしまうことにあると思われる