Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

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PIC18F14K50 + USB + PC + Tera Term (1)

PIC18F14K50とPCをUSBで接続してTera Termでデータの送受信を試す。 実験回路をどう作るかというところまでの覚書き。 まずはMicrochipのUSB Framework for PIC18, PIC

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PIC16F1823 + SC1602B + 2SC3421 放電器試作中

ニッケル水素充電池の放電器を試作している。 こんな感じ。 人様のサイトを参考にして同じ部品で真似っこするのが通常だが、参考にさせていただいたサイトで使っているトランジスターが秋月で手に入らないものばっかりだったので、「ど

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PIC16F1823 + SC1602B でA/D変換結果の表示

せっかく、SC1602Bとつながったんだし、PIC16F1823はA/D変換の機能を持っているんだから、組み合わせてみよう。 とは言っても、半固定抵抗をつないで電圧を手動で変化させて、A/D変換した値を表示させて、テスタ

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PIC16F88 + SC1602BS + XC8

PIC16F84A + SC1602BS + XC8 という組み合わせでLCDの表示ができたのだから、PIC16F88でもすぐにできるはずだ。 その根拠は以下の通り。 つまり、88は84Aの上位互換PICなのだ。 なので

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PIC12F675 + VT-200-F(水晶振動子)

前回いろいろ試してみた結果から、1秒とか1分とかを作りたいだけなら低周波数の水晶振動子をタイマー専用のクロックとして用いるのが一番効率的ではないかという気がしてきた。 そこで、32.768kHzの水晶発振子(VT-200

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PIC12F675のT1CONの設定

こことかここではTimer0の割り込みを繰り返して1秒を作っていたが、8bitのカウンターのTimer0より16bitのカウンターを持つTimer1の方が汎用性があるのではないかと思えた。 11.776MHzの外部クロッ

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PIC12F675 + DOC-49S(水晶発振器) 内蔵EEPROM

果たしてちゃんと時間を刻んでるのか確かめたいが、LCDをつないでカウントを表示させるようなピンの余裕はない。 で、思いついたのが以前にもそんなことをやっていたが、内蔵のEEPROMに定期的にデータを書き込んでおき、あとで

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PIC12F675 + DOC-49S(水晶発振器)

適当にソースを漁っていることと、よく確認しないですぐに試してみる癖が災いして、使っているコンパイラーの違いで苦労してしまっているケースが多いのに今頃気づき、MPLAB XC8を決め打ちで検索し、かつ、手持ちのPICと同じ

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PIC16F84A + SC1602BS + XC8

SC1602BSというLCDキャラクタディスプレイモジュールを以前秋月で購入してmikroBASIC下でサンプルを使って駆動させた。 そのMPLAB X + XC8バージョン。 そもそも自力でコードを組めるわけもなく、よ

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ステッピングモーターであそぶ

昔ポケコンでステッピング・モーターを駆動させて遊んだことがあり、先日、秋月のサイトを見ていたらお手ごろな値段とサイズのステッピング・モーターが載ってたので、一番安いSPG20-1362(現在は取り扱いが無く、一番安いのは

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