PICへのプログラミングに、最初は回路から外してPICKit3に直結して書き込むという方法をとっていたが、これもたまたま見つけた古い記事で見た方法をそのまま踏襲しただけのことで、最近はICSP( In-Circuit S
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 Software
PIC用のプログラムと回路を4LEDに対応させ、Android用のアプリはボタンを増やして、液晶画面をタップすることで4種類の信号を送れるようにそれぞれソースを書き換えてみた。 Bluetooth Chatもいいけれど、
PIC+Bluetoothドングル+Nexus 7 トラ技版
インターネットで検索かけていろいろ情報を仕込むわけだが、世間の時系列と逆行して知識が入ってくる場合もある。 いろいろ彷徨ったあげくに、 PIC + USB Bluetooth Adapter Android という話は、
PIC24FJ64GB002+BSHSBD04BK(iBUFFALO)
最近、PICをAndroid端末からBluetoohで制御するというのをやっている。 そのPIC側のブレッドボード画像だ。 回路関連はほとんどこのサイトとこのサイトの受け売りだ。 PICのプログラムはあきのりさんのソース
PICKit 3 を MPLAB mode から bootloader mode にする
MPLAB mode になっててPICを認識できない状態 Tools > Download PICkit Operating System ずっと、PICkit3 Programmer Application v3.10
LCDのGNDの配線をまとめた
LCDキャラクタディスプレイモジュール(SC1602BS-B(-XA-GB-K))の配線がごちゃごちゃしているのは、よくみるとGNDへ行っている6本が無駄に多いからだ。 これを1本で済ませられるように、基板の裏でつなげて
PICとPICKit3をつなぐコネクターを増強
PICとPICKit3をつなぐコネクターを自作で作成したコネクタに40pin用の配線を追加した。 40pinってのは結構でかくて、まともに基板に載せようとすると前回の基板ではどう配置してもはみ出す。ただ、実際に配線が必要
PICとPICKit3をつなぐコネクターを自作
参考にした資料 PIC12F629/675/PIC16F630/676 EEPROM Memory Programming Specification In-Circuit Serial Programming (ICS