「Oculus Sensor を対角線に置いてみた。2」の続き。 前回の問題点は、クローゼットがある側の対角に設置したセンサーの位置だった。 クローゼットの扉の開閉の都合があるので、一番端に設置できない。 そこで、こんな
SATAカード用の固定パーツ
うちのPCはケースに入ってない。 なので増設カードはみんなただスロットに挿し込んであるだけだ。 サイズの大きなカードのスロットにはマザーボード上にストッパーがついているので、まず抜けるようなことはない。 最近買ったSAT
G-Code
ここが参考になる。 https://reprap.org/wiki/G-code 日本語のものもあるが、翻訳途中だし内容が古いそうだ。 https://reprap.org/wiki/G-code/ja https://
TEVO Tarantula - Heating failed PRINTER HALTED -
Heating failed PRINTER HALTED というエラーが出て止まる。 出たり出なかったりだったが、とうとう印刷の途中で出て停止した。 Firmwareを書き込んだばかりの時に「Thermal Runaw
cura Travelの設定
ノズルが印刷時に移動する際のセッティングだ。 https://ultimaker.com/en/resources/52507-travel ノズルが印刷物に当たって印刷物がベッドからはがれることがあったので、それに関係
curaでIronを使う。
某掲示板情報でcuraにIronとい機能があると知った。 話の様子だと面を滑らかに整えるような機能らしい。 curaは機能をメニューに表示するかどうかを設定できる。 そのため、機能そのものが隠されていてその存在自体を全く
引いてON/OFFするスイッチ
シーリング・ライトなどはそうなのだが、ひもなどを引いてON/OFFするスイッチって結構使い勝手がいい。 なのに、そういうスイッチ単体の出来合いの物を見かけた気がしない。 セリアで買ったSMD電球ペンダントライトにそういう
AliExpressでBluetoothイヤホンを買ったらそこそこ使えた。
AliExpressでBluetoothイヤホンを買った。 送料込み$3.20というウソのような安さ。 ジップ袋に充電用のUSBケーブル、取説、本体が入って送られてくる。 取説は裏表に中国語と英語で書かれている。 耳につ
ヘッドルーペのライト部分を改造した。
このヘッドルーペは以前「ヘッドルーペをちょっと改造」で単4電池2本からLIR2032に変更して軽量化した。 軽くなっていいのだが、ちょっと手の込んだものをハンダ付けしていて長時間使用すると電池が切れる。 重くて邪魔くさい
分解したHDDから取ったネオジム磁石をはめ込む型を作る。
廃棄したハードディスクから取ったネオジム磁石は強力だ。 不注意で2つが貼りつき、その際に指を挟んだら血豆ができた。 作ったのはこんなものだ。 貼り合わせて、磁石を使ったメモ押さえなどに使うつもりだ。 変わった形なので型を