拡張編集の図形や文字を入れたい位置での右クリックから、 テキストや図形を選択する。 点滅はテキストや図形に追加することになる。 以下のような手順で追加する。 https://neo-sahara.booth.pm
AviUtl 途中で一時停止させる。
再生時に一時停止ボタンをクリックするというのではなく、再生は続いているけどあるシーンで指定時間停止したように見せる方法。 静止したいフレームとその次のフレームに中間点を打つ。[P] 中間点の間を選択して「再生速度」を「瞬
Intel HD Graphics 3000 用のドライバをインストールする。
Windows10をクリーン・インストールしたら、TMPGEnc Video Mastering Works 5 でIntel Media SDK Hardwareが選べなくなった。 デバイスマネージャー上では問題なくI
AviUtlで3倍速の動画を作成してみた。
最近はTutorialとかWalkthroughを観るのにYoutubeとかに動画でアップされているものを利用することが多い。 大変ありがたいことなのだが、気の短い私は早回しで再生することが多い。 ならば、最初から3倍速
AviUtl 動画編集方法メモ
基本的に「拡張編集」上での作業となる。 ※シーンをカットする。 1.カットしたい部分の先頭を決める。 先頭へ縦赤線を移動させる。 移動は矢印キーか縦赤線を直接ドラッグして行う。 縦赤線の上で右クリックして
Motion Tracking MK-II の吐く部分フィルタのデータを間引く
「AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic」の続き。 Motion Tracking MK-II の吐く「部分フィルタ」のデータは全フレームについて作成される。 後で使うと
AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic
移動する矩形の範囲にAviUtlでモザイクをかける。 手作業でやろうとすると、指定した範囲の動きを追っかけるのが非常に面倒だ。 Motion Tracking MK-IIという便利なプラグインがあって、指定範囲を追跡して
動画のサムネイル画像のファイルを作る。
数枚のサムネイル画像を合わせて1枚にし、動画と同じフォルダに同じ名前のJPG画像として保存してくれるフリーのプログラム。 Video Thumbnails Maker 現時点でのバージョンは v11.0.0.1 だった。
AviUtlに読み込んだ動画の縦横比を変更する。
初期設定では設定ボタンが表示されていないので、右上のボタンをクリックしたメニューから「拡張描画」を選択する。 「縦横比」という項目が表示されるので、これを50.0にしてみた。 設定前はこうなっている。 設定後の動画はこう
AviUtlで動画にモザイクをかける。
環境 : Windows10 Pro 64BIT やること : WMVかTS形式の動画に部分的に、位置やサイズを変えながらモザイクを入れる。 AviUtlの準備ができていてモザイクを入れるだけなら以下の手順だ。 [フィ