最近はTutorialとかWalkthroughを観るのにYoutubeとかに動画でアップされているものを利用することが多い。 大変ありがたいことなのだが、気の短い私は早回しで再生することが多い。 ならば、最初から3倍速
AviUtl 動画編集方法メモ
基本的に「拡張編集」上での作業となる。 ※シーンをカットする。 1.カットしたい部分の先頭を決める。 先頭へ縦赤線を移動させる。 移動は矢印キーか縦赤線を直接ドラッグして行う。 縦赤線の上で右クリックして
Motion Tracking MK-II の吐く部分フィルタのデータを間引く
「AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic」の続き。 Motion Tracking MK-II の吐く「部分フィルタ」のデータは全フレームについて作成される。 後で使うと
AviUtl with Motion Tracking MK-II and Mosaic
移動する矩形の範囲にAviUtlでモザイクをかける。 手作業でやろうとすると、指定した範囲の動きを追っかけるのが非常に面倒だ。 Motion Tracking MK-IIという便利なプラグインがあって、指定範囲を追跡して
動画のサムネイル画像のファイルを作る。
数枚のサムネイル画像を合わせて1枚にし、動画と同じフォルダに同じ名前のJPG画像として保存してくれるフリーのプログラム。 Video Thumbnails Maker 現時点でのバージョンは v11.0.0.1 だった。
AviUtlに読み込んだ動画の縦横比を変更する。
初期設定では設定ボタンが表示されていないので、右上のボタンをクリックしたメニューから「拡張描画」を選択する。 「縦横比」という項目が表示されるので、これを50.0にしてみた。 設定前はこうなっている。 設定後の動画はこう
AviUtlで動画にモザイクをかける。
環境 : Windows10 Pro 64BIT やること : WMVかTS形式の動画に部分的に、位置やサイズを変えながらモザイクを入れる。 AviUtlの準備ができていてモザイクを入れるだけなら以下の手順だ。 [フィ
Premiere Pro ファイル出力
Premiereで無圧縮のAVIファイルを出力する際の設定の覚書き。 Tweet https://neo-sahara.booth.pm
お安くバーチャル5.1chムービー
ホーム・シアターが完備していて、ちゃんとリアル・サラウンドが楽しめる環境の方はこんな苦労はしないんだろうなと思うし、2万円越えのバーチャル・ヘッドホンとかを持ってる人もこんな面倒は掛けないんだろうなと思う。 私の場合、夜
AACな動画の音がうまくなかったんだけど
再生中にシークバーで再生位置を変更するとそれ以降音が出なくなるという困った現象が多発し、プロパティーを見てみたらAudioのFormatがAACというものだった。 コーデック関連は最近はK-Lite Codec Pack