移動は「G]で、この場合どこでも自由に移動することができる。 ここでは上の図でBをABの延長線上のDへ移動する方法の覚書き。 Bを選んでから[G][G]と[G]を2回入力する。 これでAB、BC上を移動できるようにな
Blender 2.81a - CubeにTextureを貼る -
2.79bから移行するんだかしないんだか未だにウジウジしている。 Fileから新しいファイルを開いて、Edit Modeにして、Edge モードにする。 変更してなければCubeが1つ最初から置かれているのでそのまま使う
Blender 2.92.0 長さ関係の設定(3Dプリンター用データをメインに)
どっかに書いてあったかもしれないが、出てこなかったので覚書き。 3Dプリンター用のデータを扱うケースが多いので200x200mmのサイズ感でミリメートルが基本の設定になっている。 2.92.0に合わせて絵を変更した(20
blender_mmd_tools
「Blender 2.90.1 – blender_mmd_toolsの導入にちょっとてこずった話 –」 MMDのデータをBlenderにインポートするBlender用のプラグインがあるので試してみた。 https://
Blender - Armature Animation -
同じ話ばかり続く。 最終的には、Blender上で動かしたものをUnityを経由してVaMへ入れたい。 そこまでの試行錯誤は覚悟の上なので、なるべくシンプルなモデルでやり直している。 Blender上での操作 Arma
Blenderで作った3DデータをUnityへインポートする。
Unity 2018.1.9f2, Blender 2.79b でのお話。 BlenderをFactory Settingで起動して、初期のCubeを削除後にMonkyを読み込み、そのまま何もせずにmonky.blend
Blender 2.79b Booleanで幾度となく繰り返すミス
何回もやってるのにそのたびに「あれぇ?」となって立ち止まる記憶力の無さなので書いておくことにした。 書いても同じ繰り返しかも知れないけど。 結論を先に書く。 抜く側と抜かれる側の辺がピッタリ合ってるとうまく抜けないので
Blender 2.79 隣の面を連続して張っていく
下の絵の右の方へ連続で面を張っていきたい。 まず4点選択して、 [F]で1面張る。 ここまでは普通。 いま張った面の連続して張り進めて行きたい側の2点を選択する。 あとは[F]を続けて入力すれば連続で貼られ続ける。 追記
Blender 2.79b X Mirror
対称に作る、変形するというのはいろんな局面で登場するので、それに応じていろんな似たような機能がある。 X Mirrorは編集作業中に、右半分に行った変形と同じ変形を左半分にも自動的に行う機能だ。 Tweet https:
Blender 2.79b Proportional Editing Mode
変形の影響を選択頂点以外へも及ぼすにはEnableにする。 影響範囲はマウスのホイールで拡大・縮小できる白い円の範囲になる。 どちらもつまんでいる頂点は1つで同じだが結果はこのようになる。 Tweet https://n