つながっているPCからアクセスするだけならその都度勝手にマウントしてくれるので構わない。 だが、LAN内のWndows PCから接続したい場合はUbuntuの起動時に一気にマウントさせたい。 マウントしたいHDDのUUI
ID ManagerからKeePassへの移行
ID ManagerがUbuntuで使えないのでいろいろ方策を探した。 Wineを使う方法は当たり前すぎるので後回し。 KeePassに乗り換えるのは良さそう。 やってみる。 日本語化とかしない、インストーラなしで済むな
JSONedit
JSON用のエディタだ。 http://tomeko.net/software/JSONedit/ 下の方にダウンロードリンクがあり、下ほど新しい。 2019.06.08 Version 0.9.32.2 JSONedi
Daz Studio - もらってきたデータの手動インストール方法 -
保存先のフォルダの確認 無いとか場所を変更したいとかの場合 もらってきたデータを解凍したものがこういう構造だったとして data, people, runtimeを、私の例では D:¥Data¥DAZ 3
Genesis 2 Female を試す。
VaMの人体はG2F(Genesis 2 Female)なのだそうだ。 Daz 3Dという3D人形着せ替えレンダリング系コンテンツ販売会社のもの。 そもそもはDaz Studioというソフトで扱うデータなので、これをイン
Blender 2.79b to Unity - UV Mapped Object -
Blender上でUVマッピングでテクスチャを貼りつけたオブジェクトを作成する。 このデータをUnityに読み込む。 結構試行錯誤したので覚書き。 Blender 2.79b Unity 2018.1.9f2 Blend
Blenderで作った3DデータをUnityへインポートする。
Unity 2018.1.9f2, Blender 2.79b でのお話。 BlenderをFactory Settingで起動して、初期のCubeを削除後にMonkyを読み込み、そのまま何もせずにmonky.blend
Blenderの.blendファイルをUnityへインポートする。
私が知らずに勝手に紆余曲折していただけで、UnityはBlenderのファイルを直接読み込めるようだ。 テクスチャやマテリアルの細かな設定が全部正確に引き継がれるかはよくわからない。 ボーンとかキネマティックとかの設定の
POSERのプロップをBlenderで分解してからUnity経由でVaMに取り込む。
追記 ここから 下に書いた面倒な手順のあと、実は.blendファイルをUnityへ直接インポートできることに気付いた。 マテリアルの設定がすべて引き継がれるわけではないが、現時点の私の知識では、Blender–
Blender 2.79b Booleanで幾度となく繰り返すミス
何回もやってるのにそのたびに「あれぇ?」となって立ち止まる記憶力の無さなので書いておくことにした。 書いても同じ繰り返しかも知れないけど。 結論を先に書く。 抜く側と抜かれる側の辺がピッタリ合ってるとうまく抜けないので