「KiCadを試す – 配線の幅を後から変更する –」の5.1.6バージョン。 変更前 久しぶりにインストールするときに最新版にしたら入り口が以前とちょっと違う。 変更後 https://neo-sahara.booth
緩くなったジャンパピンのバネを復活させる。
秋月で買ったこれ。 1個5円。 ここを押し出すとピンが外れる。 バネの部分が開いてゆるゆるになってしまっている。 ここをピンセットか何かで軽くつまめば右の状態に戻せる。 たったの5円、されど、ちりも積もれば山となる。 h
電気ポット(Panasonic NC-EJ222)が壊れたので分解
全く電源が入らなくなった。 内部のポンプやリレーを取り外して電子工作で遊ぶ前提で分解しています。 修理目的で分解するのは止めましょう。 底のネジと回転させるためについている黒い輪っかを外す。 これらのネジを外す。 黒い輪
PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。- データの準備GIMP編 -
「PIC32MM0064GPL028 + ST7735 でプログラム・メモリに置いた画像を表示させる。- データの準備 –」のGIMP用改良覚書き 上の記事の頃はPaintShop Pro(PSP)というソフ
デジタルテスター MAS830LH の接点を掃除したらそこそこ汚れてた。
デジタルテスター MAS830LH は6年も前に秋月で1000円で買ったもの。 大した機能もなく、精度もいまいちだとは思うが、無くて一番困る奴の筆頭。 レンジ切り替えのつまみを回転させたときの反応が鈍くなったような気がし
MPLAB X IDEでCopyしたProjectがBuild出来ない。
MPLAB X IDE v5.40 XC32 v2.50 こんなエラー 「XC32 hex does not exist or is not an excutable」で検索したら以下の手順で解決したという投稿があった。
KiCADで作ったPCBパターンをInkscapeで編集する。
Inkscapeは普段全然使ってない。 お絵かき、レタッチ系はGIMPで間に合っている。 KiCADで作ったPCBパターンはベクトル・データなのでInkscapeで編集するる方がいいかなということで、久しぶりに使ってみる
PIC12F1822とMOSFETと中華DC-DCモジュールでタッチライト自作
今回新たに必要となるパーツ PIC12F1822 (8bit PICマイコン) IRMLM6344 (Nch MOSFET) 1kΩ 抵抗 × 2 (MOSFET用) すでにある前提のもの 「LEDライトを作った
圧縮工具のせいでなくコンタクトのせいなのかも。
安い工具を使って被覆導線にコンタクトをカシメると、うまくいかずに曲がってしまうことがある。 何でだろというお話。 安い工具使うから。 不器用だから そんな理由を思い浮かべていたのだが、コンタクトそのものに原因があることに
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