大昔にSketchUpを使ったことがあって、データのインポート方法というか他形式への変換方法について書いてある。 「Google SketchUp」 まだメタセコイアを使っていたころのことで、試用時間制限のあるProバー
SketchUpのデータをBlenderがらみのUnity経由でVaMに読み込む。
環境 Unity 2018.1.9f2 何気にSketchUpのデータ・ファイルをUnityにドロップしてみたらそのまま読み込めた。 そのままではほとんどテクスチャというかマテリアルが設定されず、特に室内は真白だが、 下
DAZ Studio - Unity - VaM で物データのインポート。
DAZ Studio用のデータを DAZ Studio -> Unity -> VaM の順でインポートする。 Unity以降はすでに書いてるので書かない。 とはいえ、DAZ Studio用のデータをDAZ Studio
BD3D2MK3D
2017年、販売の低迷から3Dモニター及び3Dテレビの新規製造を各社中止。2019年現在、最も安価なBlu-ray 3D視聴環境は、3Dプロジェクター、もしくはPlaystation 4とPlaystation VRの組
Unity - UnassignedReferenceException -
UnassignedReferenceException: The variable nowdisp of DispJPGFiles has not been assigned. You probably need to
Unity + Oculus Rift – TouchからGaze Pointerまで線を引けばLaser気分。 –
「Unity + Oculus Rift – Gaze Pointer は首が疲れる。 –」で、HMDに紐付いてるGazePointerをTouchに紐付ければLaser Pointerによる対象の選択と遜色ないとわかっ
Unity + Oculus Rift – Gaze Pointer は首が疲れる。 -
「Unity + Oculus Rift – File BrowserのAssetをVRで使う。-」で機能的にはほぼ完成したのだが、頭の向きで指示するGaze Pointerは手で対象を指示するのと比べるとけっこう疲れる
電源の排気の向きを変えるダクトを付けた。
「電源からの排気の向きを変える。」の改良。 と思ったが、今まで使っていたものは上の記事のものに改良を加えてネジ留め部分を多少補強してあったのだと改めて気づいた。 が、それにもかかわらずこの部分が割れた。 以前にも割れた記
Unity + Oculus Rift - File BrowserのAssetをVRで使う。-
ファイル・ブラウザのAssetが無料で提供されているので使わせていただく。 Asset Storeで「file browser」で検索してFree Assetsで絞り込むと、現段階では3つ出て来る。 有料のものはとりあえ
Unity + Oculus Rift – 5つのフォルダから選んでJPG画像を表示。-
「Unity + Oculus Rift – HDD上の指定フォルダにあるJPG画像を表示。-」の続き。 上の機能に加えて、VR内で画像フォルダを指定出来るようにした。 5つのフォルダ名をテキスト・ファイルに書いておいて