ELECOMのLBT-PAR01はBluetoothのヘッドホン用Bluetoothレシーバーだ。 自分の好みのヘッドホンをBluetooth対応にできる。 サイズも28×28×10mmと非常にコンパクトだ。 うちではP
3.5inch HDD用の電源コネクタを増やす。
ATXの電源から出ているHDD用の電源端子がこれだ。 差し込む部分の形状を見た方が特徴的でわかりやすい。 HDDを増設したらコネクタが不足した。 分岐してケーブルごと増やすと配線がごちゃごちゃするので、既存のケーブルにこ
ダイソー 車用シガープラグ 200円 5V/2.4A
北海道のスマホの充電難民の映像を、うちなら直接充電に使えるモバイル・バッテリーが何個もあるから、とりあえずは大丈夫かなと思って観ていた。 ふと、車のバッテリー以外の12Vの鉛蓄電池で、定期的に補充電してるバッテリーもある
DigisparkクローンのPluggable版を試してみた。
形態が違うだけで「Digisparkクローンを試してみた。」とやることは全く同じだ。 何が違うのかというと、載ってるAVRがDIPパッケージな点だ。 なので、取り外して単体で使えるということ。 スケッチを書き込むところま
MCCのMergeタブで今頃気づいたアホなこと。
2度目のGenerateからは、前回から変更点があればMergeというタブが開く。 内容を確認してよければ矢印をクリックするとコードが変更される。 自分で追加した、変更しなくてもいい部分も下のように表示される。 この場合
X-plore File Managerからファイルマネージャー+にした。
「ファイルマネージャー+」なのか単に「ファイルマネージャー」なのか分からないけど、GUIからするとこれ。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.alphain
PIC16F18857 + MCC でシリアル出力
「PIC16F18857 + MCC でLチカ」の続編。 デバッグにはシリアル出力が有効なので、Lチカの次はESUARTを試す。 2つのLEDでのLチカまでは上のリンク先と同じ手順だ。 一方のLチカだけ間隔を長くして1秒
この項目は見つかりませんでした。
WindowsというOSは、この期に及んでもなお昔からある明らかな不具合に対して何の対策もなされないままだ。 上のエラーもその一つ。 原因は、ファイル名の最後が「.」で終わっているとか、「PRN」「COM1」といった予約
PIC16F18857 + MCC でLチカ
PIC16F1シリーズの番号部分が5桁のチップはちょっと話題になったことがある。 安くて高機能ということだったと思う。 でも、PIC32ばかり使っていたので、すっかり試してみる機会を逃していた、というか忘れてた。 某掲示
MPLAB XC8 Compiler v2.00 と MPLAB Code Configurator v3.65 で割り込み処理にコンパイルエラー
正確には、MPLAB XC8 Compiler v2.00 で MPLAB Code Configurator v3.65 の吐いた割り込み処理のコードがコンパイル・エラーになる。 [crayon-6788c68f67a