Yahoo!ニュース – 読売新聞 – 中国の衛星破片、軌道にびっしり…人工衛星などに脅威
中国の弾道ミサイルによる衛星破壊実験で発生した約10センチ以上の破片(デブリ)が地球の上空を大量に取り巻き、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が危険な状態にさらされていることが米民間分析機関によるコンピューター画像の分析で明らかになった。
ホントに、この国は「何するか分からなくて怖い。」というイメージだ。
天安門事件
六四天安門事件(ろくよんてんあんもんじけん)とは、1989年6月4日に中華人民共和国の北京市において、天安門広場に集結していたデモ隊が「人民解放軍」によって殺傷された無差別大量虐殺事件、あるいは、この殺戮に先立ってなされた学生や知識人らの民主化を求めるデモ活動を包括していう。(Wikiから引用)
やっぱりこれを忘れちゃいけないな。
1989年のことだから、もう17・8年経ったわけで、
今の若い連中は、あの衝撃を覚えていないかもしれない。
私は、留学生からの伝え聞きだったが、
中国人留学生たちの感じている恐怖心についても、当時耳にした。
うまく表現できないが、
「今の時代にこんなことありか?」
ってなことを、国家規模で平然とやっちゃう国。
良い意味でも悪い意味でも…。
http://video.google.com/videoplay?docid=1761062858590826090