「実在の事件を想起させる場面」なのだそうだ。
放送しなかったからどういう内容かわからないが、
「立てこもり」事件らしい。
立てこもり事件が「事勿れ主義」のせいで最悪の結果に終わり、
無関係な娯楽番組が「事勿れ主義」のせいで放送されない。
ここから導き出される心配な点は、
この程度の意思で物事を進めていくTVメディアに、
いざというときいったい何が期待できるだろうかと言う点だ。
ま、それほどのもんでもないか…。
娯楽、娯楽…。
Sahara's WebLog日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。 |