Sahara's WebLog

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PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm

PIC12F675 ADC -> FS1000A/XY-FST -> XY-MK-5V -> FT232RL -> USB -> TeraTerm
という順でPIC12F675でのAD変換の値をワイヤレスでPCに送ることが出来た。
FS1000A/XY-FST とXY-MK-5V というのは基板にそう書いてあるから書いただけで正式に何というモジュール名なのかよく分からない。
が、この名前で検索すると出てくることは出てくる。
数百MHzのRFトランスミッター/レシーバーというもののようだ。
20140807033128

使い方はわざわざ書くほども無いくらい簡単だ。
まず、無線で送りたい信号(この例ではTX信号)を出しているPICのピンを、送信側のモジュールのDATA端子に接続する。
受信側では送られた信号がそのままDATA端子に出力される。
あとはこれを必要な端子(この例ではFT232RLのRX端子)に接続するだけだ。
もちろんどちらのモジュールも電源とGNDには接続するわけだが、配線はそれだけだ。

つまり、完成している回路の信号線をぶった切って、そこにこのモジュールを挟み込むだけで、直ちに無線化が可能というわけ。
PICのプログラムに何か細工するとか、このモジュール以外の素子が何か必要とかいうことは一切無い。
ただ、写真に写っているように、周波数に応じたアンテナが必要だ。
数メートル程度しかテストしていないが、この手作りのアンテナで問題なく通信できている。
下が送信側のPICの出力で、上が受信ユニットのDATAピンの出力だ。
pic12f675_rf_ft232rl_logi_01

使い方が簡単なのともう1つ、とにかく安価だ。
送受信のモジュールがセットで1組100円前後。
問題は電波法がらみでグレーかもしれない点だが、鉄筋コンクリートの壁を隔てると受信できなくなるので、うちの場合は屋外へ電波が漏れる可能性は無いだろう。

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Posted under: FT232RL, PIC12F675


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