名前と写真で、何をする物か分かる人には分かるだろう。
縁の無い人には一生縁が無いものだが、縁のある人には結構便利。
プリント基板を自作するようになったとは言っても、ブレッドボードの出番は一向に減らない。
ジャンパワイヤーが足りなくなったときにはこのような Wire Stripping Gauge もどきが活躍する。
買えば650円、自分で作れば、そこらに転がってたもので作れてFree。
そして、一方の足を曲げた後で、もう一方の足を曲げる際に正確な長さを確保するのには、やっぱりこの切れっ端が必須アイテムとなる。
物の価値は値段ではなく「50ペニヒもしない針金」が実は重要な意味を持つことがあるってこと。
Wire Stripping Gauge のようなもの
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