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DIP用のICソケットを改造し、KiCadでフットパターンを編集し、「なんちゃって表面実装」する。
表題の通り。 「なんちゃって表面実装」とは、本来表面実装用のパーツでないものを無理やり表面実装すること。 とにかく「穴をあけたくない」がためにじたばたする。 この話は各所に書き散らしている。 「新年初エッチング(PIC24FJ64GA002 with FatFs + SD Card でデータロガー)」 「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + PIC18F2550 プリント基板作成」 「プリント基板自作 両面配線したい&穴あけは面倒だ」 あと、DSPCBを使ってた頃にフットパターンの編集について書いた記事もこの「なんちゃって表面実装」関連だ。 「DesignSpark PCB で既存のDIP仕様のComponentを表面実装仕様に編集する」