DS1307とAT24C32を載せたTiny RTC I2C modulesとシルク印刷のあるモジュールを4年半ぶりに取り出して来た。
Arduino IDEでスケッチを書き込もうとしたが、以前のままのライブリではエラーが出たりした。
そこで、年数も経っていることだし、1からやり直してみる。
つまり
「Real Time Clock Module ( DS1307 + AT24C32 ) + Arduino UNO + Arduino IDE 1.0.5-r2」
の復習だ。
配線方法などは上にあるのと全く一緒なので書かない。
やることは、時刻を設定して、その後時刻をシリアルモニターで確認すること。
ライブラリをインストールする。
前回はこの下の方の「Time」というライブラリを使ったようだが、時刻設定も面倒だし、他のサンプル・スケッチがエラーで動かなかったりした。
そのため、今回新たに上の「DS1307RTC」というのをインストールした。
SetTimeで時刻をセットし、ReadTimeで時刻を表示する。
なぜか8秒のずれがある。
このまま電源を抜いてしばらく放置し、時間をチェックしてみることにする。