そこらじゅうでやられていることだが、自分もやってみたくなってこんなものをそろえた。
ダイソー 500円 最近出たコンパクトな方 1830mAh
ダイソー 500円 ちょっと前の大きめな方 540mAh
どちらも公称3000mAh。
放電電流は1A前後だ。
大きめな方はしばらく放置してたんで自然放電してたかも。
再充電してもう一度やってみる。
測定器とバッテリーの接続部分、バッテリーの基板かもしれないが、熱を持つ。
放電器はもちろん高熱だが、ファンが回ってるから大丈夫なんだろう。
火傷するほどではない。
追記
よく見たら小さい方は放電電流1.2Aまで、大きい方は1Aまでだった。
実験時は1Aにしたから、大きい方には条件が厳しかったかも。
というより、モバイル・バッテリーの過放電防止の保護機能が働いて自動停止した時点で放電完了としたつもりが、放電電流がらみで保護機能が働いたかもしれない。
次回はもっと小さめの電流で測定する。