https://www.technoveins.co.jp/tvblog/index.php/all-contents/93-electronic-work/56-esp-wroom-02-html
https://qiita.com/DeepSpawn/items/c79dcca175301c02ee7b
https://www.ei.tohoku.ac.jp/xkozima/lab/espTutorial5.html
ここらを参考にさせていただいて遊んでいる。
ていうか、まずは、お姉ちゃんの写真をSPIFFSに入れておいて外からブラウザで表示させて喜んでいるところ。
今のところ、3つ目のサイトのスケッチで遊んでいる。
普通にWEBページを作っておいてからSPIFFSに丸ごとアップしておけばいい。
3MB以内に収まってスピードさえ気にならなければ、普通にサイトを見るのと同様の表示がESP8266上のサーバで実現できる。
PCでデータを作成・確認出来るのが非常に便利だ。
上のようにhtmlファイル3つと画像3枚で、順に写真を表示するようにしてみている。
最近ブログばかりだったので、久々のhtmlはMicrosoft Expression Web 4で書いた。
追記
参考サイトをよく読んでなかったのだが、フォルダの階層構造もそのままSPIFFSに保存できる。
追記
参考サイトのスケッチはESP8266でSoftAPを動作させる。
つまりアクセス・ポイントも自前だ。
これをWi-Fiルータのアクセス・ポイントにアクセスするように変更した。
変更点のみ載せる。
SoftAPならSSIDとPasswordは勝手に決めればいいのだが、ルータのSSIDとPasswordに変更しなければならない。
WiFi.softAPでなくWiFi.begin、WiFi.softAPIPでなくWiFi.localIPに変更する。
ちなみに、必須ではないが上の絵の中でWiFi.configはIPアドレスを固定するために追加した。
これに関連してgetmacaddress()はMACアドレスの表示ルーチンを呼んでおり、これは以下のコードを追加した。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
void getmacaddress(){ byte mac[6]; WiFi.macAddress(mac); Serial.print("MAC: "); Serial.print(mac[5],HEX); Serial.print(":"); Serial.print(mac[4],HEX); Serial.print(":"); Serial.print(mac[3],HEX); Serial.print(":"); Serial.print(mac[2],HEX); Serial.print(":"); Serial.print(mac[1],HEX); Serial.print(":"); Serial.println(mac[0],HEX); } |
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