ThingSpeakのチャンネルのページにMATLAB Visualizationというボタンがあるのでクリックしてみた。
ビジュアルを変更したりできるのかなと思って。
意味は良く分かってないが、Templatesから選んでみる。
Createをクリックする。
コードが作成されるので、斜めに読んで、readChannnelID、fieldID1、fieldID2を下のように入れてみた。
Save and Runをクリックするとエラーになる。
とうやら、thingSpeakReadを使うときにRead API Keyが無いよと言っているようだ。
右上のDocumentationからたどってさまよっていると、下のように書いてあるのを見つけたので、
‘ReadKey’ — Read API key of channel
string
Read API key of the channel, specified as a comma-separated pair consisting of ‘ReadKey’ and a string value representing the channel read API key. The Read API key allows you to read data from a private channel. You do not need a Read API key if you are reading data from a public channel. Save your Read API key in a variable for convenience.
Example: thingSpeakRead(12397,’ReadKey’,’F6CSCVKX42WFZN9Y’);
コードを以下のように書き直してみた。
赤線が追加した部分だ。
これで、エラー無く表示されるようになった。
MyChannelsへ戻ると、このようになって、色々な表示方法を工夫できることがわかる。
上の2つが初期設定のグラフで、下の3つがここに書いた手順で試しに作ってみたグラフ。
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