USB Bridge Toolというものが必要だ。
ここをクリックする。
窓が開いて、ダウンロード・ボタンがあるのでクリックする。
インストールして実行されるとEnter Tokenという窓が出る。
実はさっきダウンロード・ボタンのあった窓の下の方にTokenが書かれていたのだが閉じてしまったのでここをクリックして再表示させる。
さっきの窓がまた開くが、今度はここをクリックしてTokenをコピーする。
上のEnter Tokenという窓の欄にペーストすると、下のようにUSB Bridgeが起動して、PICkit3の接続状況が表示される。
Everuting is looking good.と表示されなかったら、USBを抜き差し抜き差ししてみるといい。
あとはオフラインでのMPLAB Xとまったく同様に書き込み出来るので、全く迷うような点はない。
MPLAB Xpress PICkit3でPIC32MX120F032Bに書き込んでみる。
Posted under: MPLAB X