Sahara's WebLog

日記のような、備忘録のような、うらみつらみのような、自慢のような…。

GitHub for UnityでBranchを作る。

GitHub for Unity」の続き。

Git 2.27.0
GitHub for Unity 1.4.0
Unity 2019.4.4f1
Windows10 Pro 64BIT

Branchに関しては、本家GitHubのGitHub GuidesのStep 2. Create a Branchの説明を読んだ程度。
ちょっとした変更を加えてみたいときに本筋から外れたBranchで試してみるということだろう。

GitHub for UniryでのBranchの作成
以下のようにmasterを選ぶと[New Branch]がクリックできるようになる。

上は「Test」という名前でBranchを作成してみたところ。
「Test」にチェックが入っているが、別のBranchをダブルクリックするとそちらにチェックが入る。
変更を加えるとチェックが入っている方のBranchに反映される。
下はPushした後でGitHubを見てみたところ。

「Test」の中のコードだけが変更されている。
ちなみに「Branch1」はUnity上で作ったのでなくGitHub上で作ったもの。

Changesで変更があったらCommitするわけだが、その際に書き込む「Commit summary」と「Commit description」は

GiyHub上ではここに表示される。

以下のようにしてZIPをダウンロードする。
人様のコードを拝借するために幾度この手順を踏んだかわからない。
初めて気づいたが、Repository名の後にはBranch名が付いている。


それでみんな-masterって付いていたのね。

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