最近配布用に使われるようになったvarファイルの作成方法。
自作の服をパッケージ化してみる。
ちなみに、VaMのvarはZIP64形式の書庫ファイルだ。
もらったデータをどこに配置したらいいかわからない人には親切、階層構造を再構築してくれる、という2点でメリットがある。
ライセンスがらみ、他の人の作品との関連とかでメリットもあるらしいがよくわからない。
今のところ、自分の場合は完全オリジナルなので、よく調べてもいない。
以上で、VaMインストールフォルダ内のAddonPackagesの中にvarファイルが作成される。
なお、圧縮前のフォルダが同様にAddonPackagesBuilderの中に作成されているので構造を見ておくのもいいかも。
Clothingを見ると下のようになる。
元のデータと上の手順の過程でパッケージ用に作られたものが両方存在する。