ギアが壊れたので作り直した。 歯が減ったとか欠けたとかでなく、緩んだネジを締め直したらネジ穴が割れた。 で、これを取り外そうと変な力をかけたらメインのギアも壊れた。 当たり前のことだが穴の部分は弱い。 さて、作り直そうと
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 モーターの配線が切れたので直した。
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」は久しぶりだ。 今日突然首を振らなくなったので見てみたら基板からステッピング・モーターへの配線が切れていた。 直す前に撮り忘れたので作成当時のピンボケ写真しかないが、こんな感じにピン
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰3
「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰2」の続き。 たぶんこれで、ギアがすり減るでもしない限りは、扇風機に関しては最後の工作になるかというくらい良い仕上がりだと思う。 リンク機構の歯車にベアリングを
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰2
「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰」で、素人なりにわかったことが2つあった。 1.リンク機構のモーター側のプーリーの径が大きすぎると止まる。 2.小さいと首振りの幅が狭くなる。 リンクとかクラン
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 本来の機構への回帰
3Dプリンターの登場で「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」に新たな動きがあるので書く。 「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」そのものは、一応完結しているのだが、リンク機構を再現するためのパーツが作れれば、本来の首振り
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 からまわりする
リモコンつき扇風機の壊れた首振り機能の復活を目指してきた「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」が完了して1ヶ月が経った。 この間、毎日、日によってはほぼ24時間動かし続けているが、今日までは全く問題なかった。 しいて言え
「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 完了
リモコンつき扇風機の壊れた首振り機能の復活を目指してきた「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」が完了した。 PIC10F222が2個とTA7774PGが載っている。 TA7774PGも表面実装品にすればもっとコンパクトに
扇風機の首振り用ステッピング・モータで気づいたこと
扇風機の首振りが壊れたので、もう何年もステッピング・モータで動かしている。 「「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」 完了」 使っているのは秋月で買ったSPG20-1362というステッピング・モータだ。 「ステッピングモ
PIC10F322 扇風機のリモコンのクローンを作る 1 ON/OFFの実装
扇風機のリモコンから送った信号をPICで認識させることはできた(「PIC12F1822 + IR RC Module 扇風機のリモコン信号の受信」)。 そもそも、扇風機の壊れた首振り機能をPICを使って再現するのが目的だ
PIC16F1827 + TA7774PG + SPG20-1308 扇風機の首振り
2014年6月23日以降頓挫していた「扇風機の首振り機能復活プロジェクト」が再起動する。 てか、夏の間に狙った通りの機能を実現できず、そのうちに涼しくなってしまって放置してあったのを、また暑くなり始めたのでどうすべえとい